ネットワーク 296号 (2008年9・10月号)
〔特集〕 協働と契約 何が課題なのか
〔巻頭言〕 開かれた公共性としての 「協働」 ~ 行政文化の変革を目指した市民と行政の協働
〔特集〕 協働と契約 何が課題なのか
〔元気です!コミュニティ〕 再開!三宅島福祉祭り
〔おいしんボラ ばんざい!!〕 調布のカフェで、大好き!なくつろぎタイム の巻
〔ききマネ〕〕 どうしてる? 事務局ボランティアの募集
〔NPO百花繚乱〕 子どもの心に寄り添って10年 ~ まほうのランプ
〔読者の語り場〕 ボランティアたちに贈る言葉
〔ボランティア・市民活動歴史講座〕 消費者運動の原点 「灯油裁判」とたたかった市民たち
〔世界をはっぴぃにする人びと〕 北京オリンピック・パラリンピックのボランティアたち
〔トピックス〕 市民の声は 「このままでは将来が不安」 ~ 介護ホットライン2008を終えて
〔一人で悩まない社会をめざすNPO〕 患者の権利オンブズマン東京
〔極私的NPOの10年〕 小林幸治さん (市民がつくる政策調査会)
〔NPOというおシゴト〕 佐藤吉行さん (good!スタッフ)
〔元祖ボランティア道〕 シャプラニールで会報発送ボランティアの巻