ネットワーク 352号(2018年2月号)
「情報」と「真実」の市民活動
「ポスト真実」という言葉が重要なキーワードとして知られるようになってきた。
ときに人々の「感情」が「真実」をも凌駕する時代。
私たちはどのように「情報」とつきあい、何を心がけていくべきだろうか。
〔特集〕 「情報」と「真実」の市民活動
- ポスト真実時代と市民社会
日比嘉高(名古屋大学大学院人文学研究科准教授) - 「じぶんたちで そだてる つながるメディア」
市民メディアの役割とは
白石 草(OurPlanet-TV) - みんなが発信でき、コミュニティの核となるインターネット放送局
Cwave
- 〔あすマネ〕 寄付ってなんですか? どうしたら集められるの?
- 〔思い立ったがボラ日〕 NPO法人 こどものちから
- 〔セルフヘルプという力〕 黄金ネットワーク(障がい児の父親の会)
- 〔ぼらせんナビ〕 府中市市民活動センター プラッツ
- 〔いいものみぃ~つけた!〕 つぼみの家 町田ゆめ工房 の 焼き菓子