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2014年5月24日(土)
江戸川区
再生可能エネルギーによる電気を電力会社が高く買い取る制度が2012年7月からスタートし、全国各地で市民や地域による発電プロジェクトが立ち上がりつつあります。
私たちが安心・安全なエネルギーを選べるようになるには、電力会社が独占する現在の電力システムを改革する必要があります。屋久島は電力のほとんどを水力発電でまかなう自然エネルギー100%の島であり、電力会社が発送配電を独占していない日本で唯一の地域です。そこでの電力供給の実態をご報告しながら、あるべき未来の地域の姿を展望したいと思います。
2014年5月24日(土)14:30〜
タワーホール船堀・401会議室(都営地下鉄新宿線船堀駅下車すぐ)
「自然エネルギー100%で発送電も分離!〜屋久島に見る電力自由化後の未来」
足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ事務局長 山﨑求博
市民発電プロジェクト「えど・そら」活動報告
足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ理事 柳澤 一郎
市民発電所オーナー制度のご紹介
株式会社市民ソーラー代表取締役 澤 光春
無料
資料用意の都合がありますので、事前にお申し込ください。
<申込専用フォーム>
https://ssl.form-mailer.jp/fms/9641a8ec295145
2014年5月23日までにお願いします。