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2013 年4 月1日、中央大学に「ボランティアセンター」が開設されました。
ボランティアセンターの使命の1つは、学生ボランティアを通じて地域のみなさまとつながり“わがまちを元気に”することです。
そこで設立1 周年を記念して、地域のみなさまと一緒に、学生ボランティアの力をわがまちの力に生かす方法を、考えてみる場を開いてみることにしました。
ひとりでも多くの方にお会いし“わがまち”を熱く楽しく語り合うことができれば幸いです。
2014 年6月14日土13:00 〜16:30
中央大学 9 号館 クレセントホールにて
多摩モノレール『中央大学・明星大学駅』直結 徒歩0分
モノレールは下記の駅から接続しております。
西武拝島線「玉川上水駅」
京王線「高幡不動駅」
京王相模原線「京王多摩センター駅」
JR中央線「立川駅」
京王動物園線「多摩動物公園」
小田急多摩線「小田急多摩センター駅」
京王動物園線『多摩動物公園駅』から徒歩約10分
京王相模原線『京王多摩センター駅』下車、バス(13番バス停)で約12分
小田急多摩線『小田急多摩センター駅』下車、バス(13番バス停)で約12分
R中央線『豊田駅』下車、バス(4番バス停)で約15分
〜プログラム内容について〜
<災害支援から日常の支え合いへ、学生ボランティアの力とわがまちの防災力UP >
中央大学と明星大学は、東日本大震災発生後から今日まで被災地支援ボランティアに取り組んできました。また、災害支援で得た学びをこの多摩地域の防災にも還元できないかと考えてきました。一方、シンポジウムにご協力いただく八王子市社会福祉協議会と日野市社会福祉協議会は、災害ボランティアセンター立ち上げ訓練を実施するなど、災害対策に取り組んでいます。
これらの地域と大学をつなぐテーマを考えたとき、まず浮かんできたことが「わがまちの防災」でした。第1部の山中茂樹先生のご講演では、阪神淡路大震災から中越地震、東日本大震災の震災の歴史の中で、災害により地域がどのように変化したのかをうかがいます。第2 部では、学生と地域が互いにどう力を合わせていくことができるのか、みなさまと一緒に考えます。
無料
特になし
なし
〈中央大学ボランティアセンター〉
〒192-0393 東京都八王子市東中野742-1
6 号館地下1 階学生課内
Tel / 042-674-3487 Fax / 042-674-3469
Mail / chuo_volunteer@tamajs.chuo-u.ac.jp