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江東区
高齢化が進み、難治性がんである 胆道がん・胆管がんに罹る人が年間約3万人。難治性がんでありながら、病気の解明がされず「改善が求められているがん」です。こうした胆道がんについて、多くの医師がなんとか状況を良くしようと各医療機関でも様々な試みがなされ、学会でも発表が増えてくるようになりました。今、胆道がんの治療法はどのようになっているのか。
この度、がん専門の研究機関である がん研有明病院との共催で、同病院の肝胆膵専門医を講師にお迎えし、胆道がんの化学療法・外科療法の最前線をご講演くださいます。
2014年 8月 30日(土) 午後 13:00 (開場 12:30)
がん研有明病院 吉田富三記念講堂(東京都江東区有明 3-8-31)
アクセス http://www.jfcr.or.jp/access/
難治性がん啓発運動について : パンキャンジャパン 眞島喜幸
基調講演1:胆道がんの診断と内科的治療の最前線 がん研有明病院 石井 浩
基調講演2:胆道がんの外科的治療の最前線 がん研有明病院 齋浦 明夫
休憩
質疑応答の時間
無料 (事前申込が必要です)
http://ws.formzu.net/fgen/S40175319/
TEL 03-3221-1421
「8月30日胆道がんセミナーのお申込」でご連絡ください
2014年 7月 28日(木)午後5時まで
NPO法人パンキャンジャパン、がん研有明病院、日本胆道がん患者会
*日本胆道がん患者会 HP