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2014年10月8日(水)
世田谷区、 豊島区
日本国際ボランティアセンター(JVC)は1980年にインドシナ難民の救援を機に発足しました。現在、アジア・中東・アフリカの9カ国・地域と、東北の震災被災地で活動しています。現場の声に基づいた政策提言にも力を入れています。
今回、JVCラオス現地事務所代表・林が帰国したことに伴い、このような報告会を開催します。
2014年10月8日(水)19:30-21:00
日本国際ボランティアセンター(JVC)東京事務所
住所:東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル6F
JR御徒町・秋葉原駅徒歩7分、東京メトロ末広町駅徒歩5分
経済投資による土地問題に揺れるラオス。村人の生計に重要な土地森林を不適切な形で収用してしまうケースも見られます。JVCでは、草の根で村人の声に耳を傾けながら様々な活動を行っていますが、それだけで全ての問題は解決しません。
NGOはどのような形で政策に影響を与えるアドボカシーを行うことができるでしょうか。NGOらしいアドボカシーとは何でしょうか。JVCラオスの経験から考えます。
林真理子
(ラオス現地事務所代表)
社会人4年目にNGOへ転職。「NGOってどんな活動してるんだろう...」という初級レベルからのスタート!以来、惹きこまれるように国際協力の道へ。NGOで2年、開発コンサルティング会社で3年間の経験を経て、2012年8月よりJVCラオス事務所駐在員。
500円(JVC会員の方は300円)
クラウドファンディングサイト READY FOR?を通じて寄附をして下さった方は参加無料です。
電話、FAX、メール、HPフォームのいずれかでお申し込みください。
TEL:03-3834-2388/FAX:03-3835-0519
Email: hirano@ngo-jvc.net(担当:平野)
HPフォーム:https://www.ngo-jvc.net/jp/form/20141008laos-event.html
2014年10月7日
日本国際ボランティアセンター(JVC)
TEL:03-3834-2388/FAX:03-3835-0519
Email: hirano@ngo-jvc.net(担当:平野)