※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
子どもシェルターてんぽは、児童虐待等が理由で安心して暮らせる場所がない10代後半の子どもたちが生活するシェルター(定員:男女6名、場所は非公開)です。
今回、シェルターの日中および宿泊のボランティア(特に土日が不足しています!)に関心のある方を募集する講座を開催します。
ボランティアをお考えの方はもちろん、子どものシェルターや自立援助ホームでの支援に関心のある方は、是非ご参加ください。
ボランティアにご登録いただくには、原則として4回の講座を全て受講していただいた上で、ボランティア登録を希望された方の中から、
書類選考および面接、実習と進んでいただいて、適性をみさせていただきますが、本講座自体は、4回全ての出席が難しい方でも受講できます。
■日時・場所・交通機関
日時:2015年2月28日(土) 9:10〜12:00
場所:横浜市西区福祉保健活動拠点「フクシア」
横浜市西区高島2丁目7番1号ファーストプレイス横浜3階
URL:http://www.yoko-nishishakyo.jp/map/
日時:2015年3月7日(土) 9:10〜12:00
場所:横浜市保土ヶ谷区社会福祉協議会「かるがも」
横浜市保土ヶ谷区川辺町5-11 3階
URL:http://www.shakyohodogaya.jp/info/map.html
日時:2015年3月21日(土) 9:10〜12:00
場所:かながわ県民センター
横浜市神奈川区鶴屋町 2 丁目 24 番 2 号 7 階
URL:http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5681/p16362.html
日時:2015年3月28日(土) 9:10〜12:00
場所:かながわ県民センター
横浜市神奈川区鶴屋町 2 丁目 24 番 2 号 7 階
URL:http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5681/p16362.html
(前半)子どもシェルターの必要性,どんな子どもを対象にしているか等。
(後半)シェルター利用者に対して,どんな支援を行っているか。
事務局長 高橋温 、シェルター関係者
子どもの話を聴くとはどういうことか。そこから見えてくる子どもたちの現状。
横浜チャイルドライン代表理事 徳丸のり子
(前半)子どもの権利の意義など。
(後半)児童虐待を受けた子どもの特性など
理事長/弁護士 影山秀人 弁護士 野口容子
シェルターにおける利用者支援の中で,ボランティアにはどのように関わってもらいたいかを関係者
から説明し,先輩ボランティアから体験を話してもらった上で,グループミーティング。
各回:1,000円
申し込み方法:ファックスまたは郵送
申し込み用紙はてんぽHPからダウンロードしてください。
条件:20歳以上男女
2015年2月17日(火)
特定非営利活動法人 子どもセンターてんぽ
〒222-0033 横浜市港北区新横浜2-4-6 マスニ第一ビル8F 新横浜法律事務所内
TEL:045-473-1959
FAX:045-477-5822
E-mail:info@tempo-kanagawa.org