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八王子市
2013年中央大学に「ボランティアセンター」が設立され、約3年が経ちました。センターは、ボランティアをしたい学生の支援や学生ボランティアを必要とする地域活動との橋渡しを行っていますが、教育機関として「ボランティア活動を通じた学生の育成」は重要なミッションです。そのため学生の成長を様々な立場の方にも客観的にご理解いただける可視化の指標・仕組みづくりに取り組んできました。当日は、東日本大震災の被災地支援に取り組んできた学生たちによる活動発表と、可視化の仕組み「Evidence Based Rublic」についてご報告します。ボランティアに限らず、アクティブ・ラーニングやインターンなど「教室外の学び」をどのように評価していくのか、ご関心のある皆様の参加をお待ちしております。
2015年12月5日(土)13:30〜16:30(13:00開場)
中央大学多摩キャンパス Cスクエア 3F 小ホール
http://www.chuo-u.ac.jp/campusmap/tama/
多摩モノレール「中央大学・明星大学駅」直結
http://www.chuo-u.ac.jp/access/tama/
「ボランティア学生による活動成果報告とトークセッション」
発表者
被災地支援学生団体所属学生
コーディネーター
ボランティアセンター長・中澤秀雄氏(中央大学法学部教授)
「Evidence Based Rublicの開発課程と活用について」
解説
浅野高光氏(株式会社ラーニング・イニシアティブ)
無料
100人
件名を「12月5日事業報告会 参加」とし、本文に1.氏名 2.ご所属を明記の上、中央大学ボランティアセンター代表メール
当日参加も歓迎です
2015年12月4日(定員になり次第締め切り)
中央大学ボランティアセンター
http://www.chuo-u.ac.jp/usr/volunteer/
中央大学ボランティアセンター
TEL:042-674-3487 (直)
FAX:042-674-3469
E-mail:chuo_volunteer@tamajs.chuo-u.ac.jp(氏名、ご所属を明記ください)