ボラ市民ウェブ
ボランティア募集

【劇団ふぁんハウス】
劇団ふぁんハウス
第29回公演「ようこそ!こらからの青春 in 板橋」
ボランティアスタッフ募集

  • 「1日だけ参加」も可
  • 土日参加可
  • 初心者歓迎
受付は終了しました
 

ID:36914

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
1日だけのボランティア初心者歓迎土曜日のみのボランティア演劇
活動テーマ:
その他
団体名:
劇団ふぁんハウス

初心者大歓迎です。
少しでもご興味を持たれた方は、
ぜひよろしくお願いいたします。

主要項目

地域

板橋区

内容

概要

障がいがあってもなくても芝居への情熱はかわらない。お客様に喜んでいいただける本物の芝居を追及し続ける劇団ふぁんハウスでは公演当日にお手伝いしていただけるボランティアスタッフを募集しています!


劇団ふぁんハウスとは?

「視覚障がい者向けの演劇ボランティアサークルではなく、本物の演劇に挑戦したいんです!」という視覚に障がいのある人の声がきっかけで、1998年12月に活動を開始しました。

「目が不自由な人と普通の芝居!?そんなことできるの?」と言われる中で、プロ。アマチア、見える人、見えない人が入り混じりながら、創意工夫をこらし、稽古を積み重ね、1999年7月に第1回公演を上演。

現在、東京都港区を拠点に活動中です。

そして今年18年目の劇団ふぁんハウス。

これからも、障がいがあろうが芝居が初めてであろうが、「熱意」と「やる気」を持って真剣に芝居に打ち込めば、「お客様に満足していただける芝居を提供できるはずだ!」というポリシーを変えることなく、お客様に喜んでいただけるエンターテイメントな芝居つくりを目指し、活動を続けてまいります。


劇団ふぁんハウスでは、目のご不自由なお客様にも楽しんでいただけるよう、ガイドヘルプや音声ガイドを取り入れています。

また、お越しいただいたお客様がスムーズに観劇していただけるよう、公演当日に多くのボランティアスタッフの方のご協力が必要です。

オリエンテーションがございますのではじめての方でも安心してお手伝いいただけます。


少しでも興味をもたれた方は・・・

参加の動機

お名前、年齢、職業、

ボランティア経験 等をお答えいただき

下記までメールをお願いいたします。

info@funhouse.ne.jp

まずはメールでお申し込みをお願いします。

その後すぐご案内メールをお送りいたします


劇団ふぁんハウス第29回公演「ようこそ!こらからの青春 in 板橋」ボランティアスタッフ募集

◆日時

2016年1月23日(土)15時開演

集合時間は開場の1時間前位になります。

◆場所

板橋区立文化会館 小ホール(〒173-0014 東京都板橋区大山東町51-1)

交通アクセス:東武東上線大山駅下車徒歩5分、都営三田線板橋区役所前駅下車徒歩10分

◆募集内容(資格・経験・性別不問)(18歳以上、高校生不可)

会場スタッフ:会場での案内等

誘導スタッフ:最寄り駅(赤坂見附駅)から会場までのガイドヘルプ*1

音声ガイドスタッフ:音声ガイド*2用ラジオの操作等

*1 ガイドヘルプ:駅から会場まで全てのお客様がスムーズに足を運べるようにスタッフがご案内するシステム

*2 音声ガイド:目のご不自由なお客様にもお芝居を楽しんでいただけるよう、FMラジオを通して舞台上で何が行われているかをご説明するシステム


問い合わせ先

e-mail:info@funhouse.ne.jp


当日、お手伝いいただいた方には、公演は無料でご覧いただけます。

少しでも興味をもたれた方はぜひ、info@funhouse.ne.jpまでメールをお願いいたします。

まずはメールでお申し込みをお願いします。

その後すぐご案内メールをお送りいたします。

この情報に関するお問い合わせ

問い合わせ先

劇団ふぁんハウス

e-mail:info@funhouse.ne.jp

団体紹介
団体名称 : 劇団ふぁんハウス
○劇団ふぁんハウスとは?
「視覚障がい者向けの演劇ボランティアサークルではなく、本物の演劇に挑戦したいんです!」という視覚に障がいのある人の声がきっかけで、1998年12月に活動を開始しました。
「目が不自由な人と普通の芝居!?そんなことできるの?」と言われる中で、プロ。アマチア、見える人、見えない人が入り混じりながら、創意工夫をこらし、稽古を積み重ね、1999年7月に第1回公演を上演。
現在、東京都港区を拠点に活動中です。
そして今年18年目の劇団ふぁんハウス。
これからも、障がいがあろうが芝居が初めてであろうが、「熱意」と「やる気」を持って真剣に芝居に打ち込めば、「お客様に満足していただける芝居を提供できるはずだ!」というポリシーを変えることなく、お客様に喜んでいただけるエンターテイメントな芝居つくりを目指し、活動を続けてまいります。