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インターン・スタッフ募集

【特定非営利活動法人プレーパークせたがや】
NPO法人プレーパークせたがや
2016年度スタッフ(プレーワーカー)
2次募集

受付は終了しました
 

ID:37361

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
冒険遊び場プレーパーク地域コミュニティー子ども子育て
活動テーマ:
子ども 、 子育て・ひとり親支援 、 その他
団体名:
特定非営利活動法人プレーパークせたがや

子どもが育つ上で遊びの重要性が叫ばれ、それと共にプレーワーカーの必要性も、国をはじめ、さまざまな自治体が注目するようになってきています。現在、全国約400団体が取り組んでいるプレーパーク活動の中でも、まだプレーワーカーを専門の職業とする人は少数ですが、単なる子どもの遊び相手ではなく、遊びを通じて子どもと社会に真正面から向き合うこの職業は、そこに就くひとりひとりが、その人なりの息吹を吹き込み、創り上げてゆくのです。
30数年前、日本で最初にプレーワーカーという職業が誕生した世田谷で、あなたもプレーワーカーにチャレンジしてみませんか?

主要項目

地域

世田谷区

給与

●年齢
20歳以上 (2016年4月1日時点)

●性別
不問

●資格
子どもの遊び・多世代交流・子どもの居場所・住民主体の地域コミュニティ・まちづくりなどにご興味がある方。応募者は必ず説明を受けてください、説明は羽根木プレーパークの現場で行います。休園日(火曜)以外はいつでも受け付けています。なお遠方の方は相談に応じます。

●雇用期間
【2016年4月1日〜2017年3月31日】(2年目以降、継続の意志がある場合は再応募可)

●勤務場所
【羽根木プレーパーク】(世田谷区代田4-38-52 羽根木公園内)

●開園日時
水曜日〜月曜日 10:00〜18:00

●休日
【毎週火曜日を含む4週6休+半休2】、有給休暇、夏季休暇、年末年始休暇有。祝日は出勤です。

●保険
労働保険(労災保険・雇用保険)・社会保険(健康保険・厚生年金)

●給与
【年額230万円以上】(諸手当含む・2014年度実績・詳細についてはお電話にてお問い合わせください)

●研修
研修期間あり。毎月2回プレーワーカー会 実施。

内容

団体の紹介

NPO法人プレーパークせたがやは、子どもがいきいきできる社会を目指し、冒険あそび場プレーパークの運営、乳幼児の親子と多世代の交流ハウスの運営、思春期の子どもの居場所づくりなどに取り組んでいます。


プレ-ワーカーとは?

『自分の責任で自由に遊ぶ』をモットーにした子どもたちの冒険遊び場“プレーパーク”で、子どもの遊びを活性化させ、子どもの育つ力に貢献する事ができる職業です。

子どもの視点に立った遊び場を、地域住民と一緒に運営しながら、地域コミュニティーの一端も担う、新しいタイプの仕事です。子どもの育ちや地域コミュニティーに関心がある方のご応募をお待ちしています。

〜スタッフ(プレーワーカー)募集にむけて、説明会を実施します〜

詳細は事務局までお申し込みください。


応募締め切り

2016年2月17日(水)17時 必着


面接選考

2016年2月21日(日)

時間は応募受付後お知らせします。

世田谷区立男女協働参画センターらぷらす 11階 研修室1

(1)プレーパークで起こりうる事例を用いたグループ討議(2)個人面接

応募人数によっては、(2)のみのこともあります。


応募にあたって

事前に応募関係書類一式を取り寄せてください。プレーパークのリーフレット、関連資料のほか、応募にあたって提出していただく書類等についても、その中でお知らせします。

応募関係書類の入手方法は以下の4通りがあります。

1) 説明会にいらした方には、その場でお渡しします。

2) Eメールでタイトルに「プレーワーカー募集関係資料希望」とお書きの上、「問い合わせ先」までご連絡いただければ、ダウンロードURLをお伝えします。

3)「プレーワーカー募集関係資料希望」と明記の上、切手250円分を文末の「問い合わせ先」までご郵送ください。

4)世田谷ボランティアセンターまで受け取りに来ていただければ、直接お渡しできます。事前にご連絡ください。

この情報に関するお問い合わせ

問い合わせ先

特定非営利活動法人プレーパークせたがや

プレーパーク事業事務局(担当:渡辺、大垣内)

〒154-0002 東京都世田谷区下馬2-20-14 世田谷ボランティアセンター2階

電話番号 03-3414-4175 FAX同

E-mail:setagaya@playpark.jp



団体紹介
団体名称 : 特定非営利活動法人プレーパークせたがや
世田谷区内の4つのプレーパークの運営を続けてきた地域住民(世話人)たちが中心となり、2005年2月に設立しました。
活動の目的は、世田谷のプレーパークで培った「自分の責任で自由に遊ぶ」という理念を社会により広く伝え、子どもがいきいきできる社会を実現していくことです。
理事・運営委員は、ゆかりの専門家、これまでプレーパークの運営を続けてきた世話人、プレーリーダーなどがつとめ、事務局スタッフとともに法人を運営しています。
2005年4月より羽根木・世田谷・駒沢はらっぱ・烏山の4つのプレーパーク事業を、 世田谷区より委託を受けて運営しています。