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インターン・スタッフ募集

【NPO法人プレーパークせたがや】
NPO法人プレーパークせたがや
子どもの遊び環境を豊かにする!「プレーワーカー」
プレーパークせたがや職員募集

  • 初心者歓迎
受付は終了しました
 

ID:38548

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

ご興味ある方は事務局までご連絡ください!
(03-3414-4175 / setagaya@playpark.jp)
(選考は書類選考と面接選考にて行います。)

主要項目

地域

世田谷区

給与

●開園日時
【水曜日〜日曜日10:00〜18:00です。】(子どもの来園状況にあわせ延長する場合があります)

●勤務(活動)地
【羽根木プレーパーク】
○住所
〒155-0033世田谷区代田4-38-52 羽根木公園内
○最寄り駅
・小田急線梅ヶ丘駅徒歩3分
・井の頭線東松原駅徒歩7分

【世田谷プレーパーク】
○住所
〒154-0001世田谷区池尻1-5-27 世田谷公園内
○最寄り駅
・東急田園都市線池尻大橋駅徒歩12分
・三軒茶屋駅徒歩15分

【駒沢はらっぱプレーパーク】
○住所
〒154-0012世田谷区駒沢3-21 駒沢緑泉公園脇
○最寄り駅
東急田園都市線駒澤大学駅徒歩15分 桜新町駅徒歩12分

【烏山プレーパーク】
○住所
〒157-0061世田谷区北烏山8-5 北烏山もぐら公園
○最寄り駅
京王線千歳烏山駅徒歩20分 小田急バス(吉02系統=千歳烏山駅あるいは吉祥寺駅から乗車)ときわ橋バス停から徒歩3分

●雇用期間
【2017年4月1日〜2018年3月31日】(2年目以降、継続の意志がある場合は再応募可)

●給与
【年額230万円(月額19万円)以上】
諸手当(通勤,住宅,その他)含む
2015年度実績・詳細についてはお電話にてお問い合わせください)
経験者の方はその実績を考慮します。詳細はお問い合わせください。
○賞与
NPO法人の業績により、あり
○昇給
勤務年数、昇給試験などにより、あり

●休日
毎週火曜日を含む4週6休(隔週休2日)
夏期休暇、年末年始休暇、年次有給休暇、産後・育児休暇、慶弔休暇

●手当
住宅手当、通勤手当、役職手当あり

●保険
健康保険 厚生年金保険 雇用保険 労災保険

●研修
研修制度あり。入職後は毎月2回プレーワーカー会 実施

●その他
2年目以降退職金あり

●応募資格
20歳以上(2017年4月1日時点)

内容

屋外の遊び場「プレーパーク」の常駐スタッフプレーワーカーを募集します。

「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーにした子どもたちの冒険遊び場プレーパークで子どもの遊びを活性化させ、子どもの育つ力に貢献することができる職業です。

子どもの視点に立った遊び場を、地域住民と一緒に運営しながら地域コミュニティーの一端も担う、教育とも保育とも違う新しいタイプの仕事です。


◆子どもと遊ぶ中で、本当の子どもの姿を知ることができます

たくさんの子どもと一緒に遊ぶとともに、遊び場を支える地域住民ボランティアと共により良い「地域の遊び場」を運営するために日々、場のデザイン・イベント企画などを行います。

また、地域の諸団体と連携し子どもが遊び・育つ環境づくりにも関わります。


◆遊び場運営の迫力を体感できます

乳幼児親子〜小中学生〜高校生以上〜若者と遊びを通して関わることができ、子ども達が自分たちの遊び・遊び場を自分たちの手で生み出していくまさにその瞬間に出会えます。

木製の大型遊具づくり(大工仕事)や、ケガの応急処置、など現場に立つうえでのスキルはもちろん、地域の学校や各施設、「自主保育」やたくさんの親子サークルなどを訪れるため、子どもの現状・子育ての最前線を体験できます。

35年に渡ってプレーパークを運営してきた当団体では、初代プレーリーダー天野秀昭をはじめ、子どもの遊びに関わる経験のあるボランティアが多数運営に参画しており、長年培った子どもについての多様なノウハウを身につけることができます。

この情報に関するお問い合わせ

問い合わせ先

NPO法人プレーパークせたがや・プレーパーク事業事務局 担当:渡辺・大垣内

〒154-0002 東京都世田谷区下馬2-20-14 世田谷ボランティアセンター2階

電話・FAX:03-3414-4175 E-mail:setagaya@playpark.jp

公式HP:http://playpark.jp/



団体紹介
団体名称 : NPO法人プレーパークせたがや
1979年より世田谷区内で屋外の冒険遊び場=プレーパークを運営してきた住民が立ち上げたNPO法人です。

住民運営による手作りの遊び場を運営しながら、地域に住む子ども達の成長を見守ってきました。
現在は、プレーパークの運営から派生した「プレーカー」や屋外での乳幼児の遊びを充実するための「そらまめハウス」、「思春期の子ども達の居場所づくり」、夏に山の中で1周間暮らす「キャンプ」など多方面で子どもの遊び暮らす環境を豊かにする取り組みを展開しています。

30数年前、日本で最初にプレーリーダーという職業が誕生した世田谷で、あなたもプレーワーカーにチャレンジしてみませんか?