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イベント・講座

【港区立男女平等参画センター リーブラ】
港区立男女平等参画センター リーブラ 国連UNHCR協会 大学生コンペ・最優秀アイディア賞受賞ワークショップ
「いのちの持ち物けんさ 〜難民のこと・他人のことを自分に引き寄せて考える〜」
東京田町 港区立男女平等参画センターにて実施。9/3(土)参加者募集中!

受付は終了しました
 

ID:38941

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

主要項目

地域

渋谷区、 杉並区

内容

港区立男女平等参画センター リーブラでは「すべての人が性別にとらわれず自分らしく豊かに生きられるために」を標語に掲げ、様々な講座・イベント・ワークショップを実施しています。


「他人事」を「自分事」に。

最近、「難民」についてのニュースが多くなってきました。「難民」とは色々な事情によって故郷の国を離れざるを得なかった人のことです。紛争や戦争のために、今も増加しています。今回は「ワークショップ」という体験型の学びを通し、難民のことを自分と重ねて想像し、「何ができるか」を考えていく講座です。


講師

学生団体 SOAR のみなさん

2013年、難民支援を目的としたアイディアコンペ(国連UNHCR協会主催)において最優秀アイディア賞を受賞した大学生が同協会のインターンとして活動を始め、仲間たちと「学生団体SOAR」という団体を結成しました。現在、受賞したワークショップ「いのちの持ち物けんさ」を各地で実施しています。


対象

10歳以上の方ならどなたでも。ただし小学生の方は、20歳以上の保護者の方ご同伴の上、ご参加ください。皆様のご参加をお待ちしています!


日時

2016年9月3日(土)午後2時〜4時


場所

港区立男女平等参画センター リーブラ 2階 学習室C 〒105-0023 東京都港区芝浦1-16-1 みなとパーク芝浦 内


内容

2013年、国連UNHCR協会が大学生に向けて実施した「難民を身近にする」コンペで、最優秀アイディア賞を受賞したワークショップを、学生団体SOARの方を講師にお迎えして実施します。このワークショップは、これまで多くの子どもや大人が参加し、遠い存在かもしれない「難民」のことを自分に引き寄せ、重ねて想像し、自分にはこれから何ができるかを「自分事」として考えていくものです。


参加費

無料


申し込み方法

Eメール、または電話にて受け付けます。

◆Eメール

タイトルは「講座申込いのちの持ち物けんさ」としてください。記入事項は①氏名 ②港区との関係(在住・在勤・在学・その他 のいずれか)③年代(例:40代)④何で知ったか(例:HPを見て)⑤電話番号 ⑥保育の希望の有無 を明記してください。保育ご希望の場合はお子さんの ①名前 ②年齢(9月3日時点の月齢含む)③住所 を明記の上8月24日(水)までにお申込みください。保育のお申込みをされた方にはリーブラから保育利用票を郵送しますので、住所には支障のない郵送先を記入してください。Eメールでのお申込は、受信後 当方より確認連絡を返信し受付完了となります。3日間経っても返信が届かない場合はリーブラで受信していない可能性がありますので、お問合わせください。

◆電話

「いのちの持ち物けんさ、受講希望」と伝えて上記と同様の内容をお知らせください。午前9時〜午後9時対応、無休。


主催

港区立男女平等参画センター リーブラ

この情報に関するお問い合わせ

主催・問い合わせ先

港区立男女平等参画センター リーブラ

Eメール:libra@carrer-rise.co.jp

電話:03-3456-4149