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イベント・講座

【むさしの科学と戦争研究会】
むさしの科学と戦争研究会
2016年むさしの平和月間参加企画
『「軍学共同」を考える』

受付は終了しました
 

ID:39298

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

主要項目

地域

国立市、 小金井市、 国分寺市、 小平市、 杉並区、 世田谷区、 西東京市、 三鷹市、 武蔵野市

内容

4年前に武蔵野市の平和の日(11月24日・中島飛行機空襲の日)制定を記念して武蔵野市の平和団体等が集い、11月3日の憲法公布の日からの3週間とその前後を平和月間と称し、共通のチラシを作成しています。私たちはそれに合わせて「むさしの科学と戦争研究会」を立ち上げ、学習会や戦争展に取り組んでいます。


日時

2016年11月8日(火)午後7時〜9時


場所

武蔵野プレイス4Fフォーラム(武蔵境駅南口徒歩1分)


内容

講演会 多羅尾光徳さん(農工大学准教授)

今年は、平和月間参加企画として、防衛省の資金提供を受けて軍学共同の研究体制を許すのかどうか、揺れるアカデミズムの問題を取り上げ、当事者の一人として反対の姿勢を示す多羅尾光徳先生のお話を聴く。


参加費

500円


申し込み方法

当日受付で


申し込み締め切り

当日、会場が満席になり次第(定員150名)

この情報に関するお問い合わせ

主催・問い合わせ先

むさしの科学と戦争研究会

080-3157-1858(鳥居)