ボラ市民ウェブ
ボランティア募集

【アジア太平洋資料センター(PARC)】
アジア太平洋資料センター(PARC)
1DAY発送ボランティア大募集!! 
4/10

  • 「1日だけ参加」も可
  • 1時間~可
  • 初心者歓迎
受付は終了しました
 

ID:40688

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
1日封筒詰め発送
活動テーマ:
環境
団体名:
アジア太平洋資料センター(PARC)

趣旨

雑誌『オルタ』最新刊の発送をお手伝いして頂ける方を 大募集

主要項目

開催日

2017年4月10日(月)


13:30~16:00の間で作業をしています。
13時半にお集まりいただけるようでしたら、1時間、2時間の参加もOKです。
※時間内であっても作業が終わり次第、終了いたします。

地域

千代田区

場所

アジア太平洋資料センター(PARC) 事務所

申込み方法・備考

参加ご希望の方は、件名に「4/10 発送ボランティア希望」とご記入の上、お名前、連絡先、ボランティア参加可能時間帯、募集を何で見たか、をoffice@parc-jp.org までご連絡ください。折り返し詳細をお知らせいたします。お問合せもお気軽にどうぞ!
お電話でも受け付けています。03-5209-3455(担当:高橋)
スペースに限りがございますので、応募は事前に締切る場合がございます。ご了承ください。

内容

只今PARCでは雑誌『オルタ』最新刊の発送をお手伝いして頂ける方を 大募集しています。

ボランティアが初めての方、 NGO、NPOってどんなところだろうとちょっと気になる方、1日だけ、数時間だけの短時間も大歓迎!

どなたでもできる簡単な作業ですので、様々な年代の方々にご参加いただいております。

美味しいオーガニック東ティモールフェアトレードコーヒー、スリランカの紅茶とおやつの時間もありますよ~。

お手伝いいただいた方には最新号のオルタを1冊差し上げております。

みなさまのご参加、お待ちしております! お問合せもお気軽に!

時間

13:30~16:00の間で作業をしています。

13時半にお集まりいただけるようでしたら、1時間、2時間の参加もOKです。

時間内であっても作業が終わり次第、終了いたします。

場所

PARC事務所

作業内容

封筒詰め、ラベル貼り、のり貼り、チラシ挟み込みなど。

申込み・お問い合わせ:

参加ご希望の方は、件名に「4/10 発送ボランティア希望」とご記入の上、お名前、連絡先、ボランティア参加可能時間帯、募集を何で見たか、をoffice@parc-jp.org までご連絡ください。折り返し詳細をお知らせいたします。お問合せもお気軽にどうぞ!

お電話でも受け付けています。03-5209-3455(担当:高橋)

スペースに限りがございますので、応募は事前に締切る場合がございます。ご了承ください。

特典

ボランティア登録してくださった方には、ボランティア作業5時間につき、

自由学校を無料で1コマ受講できるチケットを差し上げています。

(受講不可能なクラスもございますのでご了承ください)

アクセス

地下鉄A5出口から徒歩2分

都営新宿線「小川町」 丸ノ内線「淡路町」 千代田線「新御茶ノ水」

いずれの駅も地下でつながっています。

JR「お茶の水」聖橋口から徒歩6分

主催

特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)


この情報に関するお問い合わせ

特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)

総務・経理 高橋真理

E-mail: office@parc-jp.org

URL:http://www.parc-jp.org/

ツィッター:http://twitter.com/parc_jp

〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F

TEL.03-5209-3455 FAX.03-5209-3453

団体紹介
団体名称 : アジア太平洋資料センター(PARC)
特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(通称PARC:パルク)は、南と北の人びとが対等・平等に生きることのできるオルタナティブな(今のようでない、もうひとつの)社会をつくることをめざしています。

世界からの情報の収集や発信、研究、自由学校を中心とした教育、さまざまな講演会やワークショップ、政府や国際機関への政策提言活動など多様な市民活動を行っています。

わたしたちは、自分が変わることで日本の社会が変わり、南の人びとと共に生きていける社会ができると考えています。 世界の多様な人びとと国境を越えて出会い、考えや視野を広げるようエンパワーしあい、ネットワークを広げるための媒介役となることをめざしています