※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
「食」について考える教材「メッセージカード」を使って、世界の「食」の問題をさらに深く学んだり、自分の気持ちを人に効果的に伝える方法を身につけませんか。
10月は「世界食料デー」月間です。NGOハンガー・フリー・ワールドでは、世界の「食料問題」を伝え、一緒に広めてくれる人を募集します。
2017年8月5日(土)
全日程への参加が必要です。
●研修:8月5日(土)10:00~18:00
8月26日(土)13:00~17:00
●成果報告会:11月11日(土)13:00~17:00
千代田区
ハンガー・フリー・ワールド事務所(JR飯田橋駅より徒歩1分)
千代田区飯田橋4-8-13山商ビル8階
[地図]http://www.hungerfree.net/about/access/
・全国の高校生、大学生、専門学生
・「飢餓」「世界の食料問題」などに興味がある人
・研修と成果報告会に参加でき、10月1日(日)~31日(火)の「世界食料デー」月間に、飢餓を伝えるアクションを実施できる人(HFWに講演依頼をしている学校や活動説明会など、実践の機会はHFWでも提供します)
※以上のすべての条件に当てはまる人
2017年8月2日(水)
メールで以下の内容を記載のうえ、件名を「学生ワークショップ」としてお送りください。
(1)お名前(2)学校名、学年(3)E-mailアドレス(4)応募のきっかけ(200文字程度)
送り先 E-MAIL:yui@hungerfree.net ハンガー・フリー・ワールド (担当:佐藤 唯)
日時:研修 8月5日(土)10:00~18:00
会場:ハンガー・フリー・ワールド事務所
対象:・全国の高校生、大学生、専門学生
以上のすべての条件に当てはまる人
費用:無料
定員:20名
応募締め切り:8月2日(水)
世界の飢餓人口は7億9500万人。9人に1人が飢餓に苦しんでいます。 これは食べ物が足りないからではありません。もしも生産された食べ物が平等に分配されていれば、すべての人が十分に食べられるだけの食べ物はあるのです。
NGOハンガー・フリー・ワールド(HFW)では、この問題を伝え、一緒に広めてくれる人を募集します。
世界の「食」の問題をさらに深く学んだり、自分の気持ちを人に効果的に伝える方法を身につけたりすることを、NGO職員がサポートします。
10月は「世界食料デー」月間。ぜひそこで世界の「食料問題」の解決のために一緒に活動しませんか。
参加すると……
伝えるスキルが身につく!
ワークショップを開ける!
世界の「食料問題」が学べる!
10月16日は「世界食料デー」。国連が定めた「世界の食料問題を考える日」です。日本では「世界食料デー」のある10月を「世界食料デー」月間とし、解決に向けて行動することをNGO/NPOや国際機関が一緒に呼びかけています。HFWは、「世界食料デー」月間の事務局を担当しています。
思い出に残る食べ物や食事、その時感じたことなどを書き出し、農家やレストランで働く人の動画を見ながら「食」について考える教材です。メッセージを書き込んだカードは、感謝の気持ちを伝えたい人にそのままプレゼントできます。
特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド (担当:佐藤 唯)
E-MAIL:yui@hungerfree.net
TEL:03-3261-4700