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サヘルの森は、30年間西アフリカのマリ共和国で植林活動を続けてきました。2017年5月末~7月末まで現場で苗木配布や植林の活動をした坂場代表の帰国報告会です。まずは知ること、そしてできることを一緒に考えましょう。
2017年9月9日(土)
14:00~16:00(13:30開場)
渋谷区
会場:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC) セミナースペース ※国連大学ビル1F
最寄駅:
■表参道駅(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線)
B2出口を出て、そのまま青山通りを直進してください。右側に国連大学が見えてきます。その右ウィングがGEOC(徒歩約5分)
■渋谷駅(JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ)
宮益坂方面に出て、宮益坂を登ります。金王坂上交差点を直進、こどもの城のとなりが国連大学です。その右ウィングがGEOC(徒歩約10分)
環境問題やアフリカに関心のある方、どなたでも
2017年9月8日(金) 必着
定員:35名(予約優先)
参加申し込みは 特定非営利活動法人 サヘルの森
〒194-0013 東京都町田市原町田1-2-3-403 (株)エコプラン内
TEL:042-721-1601
Eメール:sahel-no-mori@jca.apc.org
郵送、メール、電話いずれかの方法で前日までに連絡してください。
申し込みがなくても入場可能ですが、事前予約の方が優先となります。
2017年5月末より約2ヶ月の日程で、マリの現場で活動している坂場代表の帰国報告会を開催します。サヘルの森が活動を始めて10年のファナ地域では、地域住民の手によって様々な木が大きく生長し、強い日差しから身を守る日陰になったり、美味しい食事の材料になったりもしています。今回は首都バマコ周辺地域で行っている里山再生の活動と、マリ共和国の現在の状況を報告します。
資料代として500円
TEL:042-721-1601
Eメール:sahel-no-mori@jca.apc.org
(担当:原)