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イベント・講座

【一般社団法人 情報共有プロジェクト】
【転職支援/ITボランティア】フリーター向け、IT講習会

  • 土日参加可
  • 初心者歓迎
  • 見学・体験歓迎
  • 趣味・スキルを活かす
受付は終了しました
 

ID:41623

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
ITプログラミング情報社会活動講習会
活動テーマ:
医療・疾病・難病 、 地域・まち・居場所づくり 、 その他
団体名:
一般社団法人 情報共有プロジェクト

趣旨

一般社団法人情報共有プロジェクトは、情報整理を目的とした社会活動団体です。

http://social-information.org/

仲間集めの意味も含めて、IT未経験のフリーター向けに、ITの講習会を始めます。

夢ある、もしくは将来を模索するフリーターで、ITからがんばってみたいと思う方

ITをある程度身につけたうえで、様々な分野で活躍していきたいと思う方

ご参加を、お待ちしております。

主要項目

開催日

2017年7月24日(月)

2017年7月26日(水)

2017年7月27日(木)

2017年7月28日(金)

2017年7月29日(土)

2017年8月1日(火)

2017年8月6日(日)

2017年8月8日(火)

2017年8月13日(日)

2017年8月15日(火)

2017年8月20日(日)

2017年8月22日(火)

2017年8月27日(日)

2017年8月29日(火)


随時、やりたい人がいれば。
新規は月に2人くらいまでが限度です。

地域

墨田区

場所

両国駅徒歩8分くらい(初回3回は事前に連絡をとりあって、どこかの喫茶店でお願いします)

対象

夢ある、もしくは将来を模索するフリーターで、ITからがんばってみたいと思う方。
※未経験のため、基本的には20代までとします。(30代以降は、応相談)

申込み方法・備考

小規模な会のため、新規の参加者は月に2人くらいまでが限度です。
毎月応募しますが、個人的にご相談ください。

内容

一般社団法人情報共有プロジェクトは、情報整理を目的とした社会活動団体です。

http://social-information.org/

仲間集めの意味も含めて、IT未経験のフリーター向けに、ITの講習会を始めます。

夢ある、もしくは将来を模索するフリーターで、ITからがんばってみたいと思う方

ITをある程度身につけたうえで、様々な分野で活躍していきたいと思う方

ご参加を、お待ちしております。

<特徴>

技術は現場で覚えていくものです。

具体的なスキルも大切ですが、いかに経歴をよく見せ、

未経験からでも就業していけるかに注力しています。

低価格の会員制で、授業形式ではありません。

課題をこなしてもらい、わからないところがあれば、答えます。

そのほか、目的や特徴はこちら。

http://social-information.org/it/about

<費用>

受講料はいただきませんが、代わりに年会費1.5万円が発生します。

http://social-information.org/it/archives/155

それでも、学校やイベントで学ぶよりかは圧倒的に低価格です。

初回3回は無料で、喫茶店かどこかで主旨を説明しますので、そこで判断してください。

4回以降、両国近くにて課題をやってもらいます。

ノートパソコンは必須です。

macよりも、windowsをお勧めしますが、どちらでも構いません。

<その他>

小規模な会のため、新規の参加者は月に2人くらいまでが限度です。

毎月応募します。

<皆様へ>

主催者の私はフリーターとしてアルバイトをしながら4年ほど社会活動を続けましたが、

うまくはいきませんでした。

いくつも理由はありますが、自分自身の社会的なスキルを伸ばさなくては、

私企業に対抗することも、周囲に認められることも、なかったからだと思います。

フリーターの皆さんはきっと、会社で働くことに抵抗があるかと思います。

ですが、私は自信をもって、一度は会社で働くことをお勧めします。

最低2-3年、会社で仕事を覚えたら、あとは自由に飛び立ってください。

人間関係も、収入も、アルバイトでは得られなかった世界が見えてきます。

本講習会では、ITの現場で仕事を覚える気のない人は受けつけません。

よろしくお願いします。

この情報に関するお問い合わせ

団体紹介
団体名称 : 一般社団法人 情報共有プロジェクト
一般社団法人情報共有プロジェクトの目的は「社会問題を俯瞰して調べやすくすること」、
つまり「社会問題に関わる情報を俯瞰的に見える化していき、整理し評価すること」です。

情報の全体像を把握できないことが政治・社会・科学など、様々なところで弊害をもたらしており、
政治的判断や行政による対応の遅れ、イノベーションや地域創生の鈍化などを招いています。

当法人ではこれらの弊害を改善していくため、
子宮頸がんワクチン問題や地域活性化などいくつかのモデルをもとに情報の整理を行い、
実用化に向けて探求していきます。