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【NPO法人 沖縄・球美の里】
福島の子どもの保養写真展in新宿

  • 1時間～可
受付は終了しました
　

ID:41705

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード：
保養 、 写真展 、 子ども 、 沖縄 、 福島
活動テーマ：
子ども 、 災害・被災地
団体名：
NPO法人 沖縄・球美の里

趣旨

福島の子ども保養を沖縄県久米島町で実施。保養の様子を広く市民に知ってもらいたい。

主要項目

開催日

2017年8月11日（金）

2017年8月12日（土）

2017年8月14日（月）

2017年8月15日（火）

2017年8月16日（水）

2017年8月17日（木）


2017年8月11日～17日（13日休館日）
10:00～19:00

地域

新宿区

場所

新宿区戸塚地域センター1階ギャラリー（新宿区高田馬場2丁目18番1号）

対象

市民

申込み方法・備考

特に不要。直接会場にお越しください。

球美ぬ里にめんそうれ新宿展

内容

球美ぬ里(くみのさと)にめんそうれ新宿展

ひごろ放射能を気にしながら生活をしている子どもたちを、放射能のない安心した環境の中で、リラックスして毎日を過ごす。その毎日の様子と、海、山、久米島の自然豊かな風景などを撮影した写真を展示。

◆撮影者　フォトジャーナリスト広河隆一、保養の子どもたち、スタッフ

◆子どもたちが描いた絵も展示

この情報に関するお問い合わせ

Tel　03-6205-6139

Email:tokyo@kuminosato.net

向井雪子

団体紹介
団体名称 : NPO法人 沖縄・球美の里
【設立の経緯】沖縄・球美の里 設立者のフォトジャーナリスト広河隆一らが長年チェルノブイリの子どもたちの保養支援を行なってきた経験を生かして、福島の子どものための保養施設を作った。
【保養の実績】2012年7月開設以来、本年6月の76次保養まで、子ども2,591人、保護者674人、合計3,265人の保養を実施。
夏休み、冬休み、春休みの期間は学童（小中学生約45～50人/1回/約10日間）が対象。それ以外の期間は小さい子どもと母親を対象としている。
【施設の運営】子どもたちの費用は一部のプログラム費、保険などを除いて無料。保護者は旅費の負担があるが、滞在費などは無料。資金は国内外からの寄付にほとんどを頼っている。
スタッフは職員と全国から集まるボランティアによる。
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