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【日本財団学生ボランティアセンター】
【参加者募集】きっかけラボ~7年目の福島へ~

  • 初心者歓迎
受付は終了しました
 

ID:41711

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
ボランティア原発事故復興東日本大震災
活動テーマ:
国際協力 、 災害・被災地
団体名:
日本財団学生ボランティアセンター

趣旨

東日本大震災から6年。過去のこととせず、今の被災地を知り、被災地に対してどんなことができるかを一緒に考えます。

主要項目

開催日

2017年8月22日(火)


14:00~17:00

地域

港区

場所

Goodfindセミナールーム(https://lounge.goodfind.jp/#detail

対象

被災地のボランティア活動や、復興について興味のある大学生、高校生

申込み締切

2017年8月22日(火)

申込み方法・備考

下記のフォームに必要事項の入力してください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScGI7p9V70hW4PU0qZoKjGzRSxUkJn-P68ilvTfU1krKEiVfQ/viewform

内容

Gakuvo主催で毎月派遣を行っているチーム「ながぐつ」プロジェクト。

今年3月に派遣した福島県いわき市行きに参加した学生の中から有志メンバーが集まり、未だ原発事故の影響に苦しめられている福島県をテーマにしたイベントを開催します!

現地に足を運んだ彼らだから伝えることができる福島県の「今」をお話しすると共に、これから何ができるのかについて一緒に考える時間にしたいと考えています。

堅苦しいものではなく、福島のことを知り、福島に対してどんなことができるかを一緒に考えたいというのが企画メンバーの思いです。

みなさんのご参加、お待ちしています!

◇◇きっかけラボ~7年目の福島へ~◇◇

内容:

◎セッション1:被災地の現状について知る

実際にボランティア活動に携わったからこそ感じた現地に行くこと、ボランティアの参加意義・価値についてお話しします。

現地に足を運んだ学生メンバーが現地で見た・聴いた・知った「震災から6年経った今だからこそ起きている問題」や現地の今をお話しします。

◎セッション2:考える

震災を他人事ではなく自分事に捉えよう!~被災地デイズを使ったクロスロード~(アクティビティ)

今ワタシにできることってなんだろう?(グループディスカッション)

定員:30名程度

この情報に関するお問い合わせ

sato.gakuvo@gmail.com(Gakuvo佐藤)

団体紹介
団体名称 : 日本財団学生ボランティアセンター
公益財団法人日本財団学生ボランティアセンター(通称Gakuvo)は、全国規模で学生ボランティア活動を支援する希少な団体です。
学生の活動を支援することで、今の日本が抱える様々な社会問題の改善に貢献してまいります。
同時に、20年後の社会を担う人たちが、社会問題を「他人事」ではなく「自分事」と考えて行動する意識を持ち続けてくれるための動機づけを目指した人材の育成を行っています。