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今回は、以前に作庭予定だった庭園の絵を描いて頂いた金斗鉉先生に、イラストレーションを描
くということ、絵が描ける人と描けない人、また、定点表現から土地の歴史をも重ねるイラスト、
優しく美しい色合いと人気の先生に絵心などについてのお話を伺います。
2017年10月12日(木)
18:30~20:30
不特定
東京ボランティア・市民活動センター 飯田橋ラムラ・セントラルプラザ10階(新宿区神楽河岸1-1)
一般
FAXなどで参加者氏名、人数、連絡先、メルアドをご記入の上、お申込み下さい。
お申し込みは当日でも結構ですが、事前に御申込み頂けると助かります。
「絵が描ける人 と 描けない人」
講師:金斗鉉氏(イラストレーター)
参加費:1回2千円(一般3千円) (茶菓子付)
金斗鉉氏(キム・デュヒョン)1953年韓国ソウル市生まれ。1971年来日。広告代理店でグラフィック デザイナーを経てフリーランスイラストレーター。主な著作『絵本イラストレーション入門』(新星出版社)『水彩・墨彩画で風景を描く』(誠分堂新光社)『かぐやひめ』(小学館)『サンガイ ジウナコ ラギ』ディヨの本など多数。 個展(1983年~)「渋谷パルコ GALLERY VIEW」など多数。ライフワークとして「絵が描けない人のためのワークショップ」「幼稚園の先生、お母さんのための絵の教室」を開催。2008年から毎年ネパールの子どもたちへ絵の指導をしている。日本各地の博物館、展示館など約70か所のイラストレーションを制作。2012年2月に福音館60周年記念出版として絵本『ふるさと60年』を刊行。2004年 竹富島ゆがふ館の展示。日本図書設計家協会会員、千葉県浦安市在住。
日本ガルテン協会
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