ボラ市民ウェブ
ボランティア募集

【NPO法人 日本プラダー・ウィリー症候群(PWS)協会】
2017/11/23(祝/木)PM『知的障がい児の保育ボランティア募集』(半日/横浜市)
2017/12/9(土)PM『知的障がい児の保育ボランティア募集』(半日/川崎市)

  • 「1日だけ参加」も可
  • 初心者歓迎
  • 中高生歓迎
  • 親子歓迎
受付は終了しました
 

ID:42200

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

趣旨

『NPO法人 日本プラダー・ウィリー症候群(PWS)協会』主催のイベント開催時に保育ボランティアを募集します。

少し変わった病名ですが、みんな純粋で笑顔の可愛い子供達ばかりです。

保育士を目指してる方、福祉に興味がある方、学生さん、ボラ初参加の方、一緒に楽しい時間を過ごしませんか?

是非、難病『プラダー・ウィリー症候群』のことを知ってください!!

*プラダーウィリー症候群とは

http://www.pwsa-japan.org/

主要項目

開催日

2017年11月23日(木)


1)2017/11/23(祝/木)PM12時頃集合 13時-16時半頃予定 (半日/横浜市)
2)2017/12/9(土)PM12時頃集合 13時‐16時頃予定(半日/川崎市)

地域

東京都外

場所

1)2017/11/23(祝/木)PM 【会場】横浜市健康福祉総合センター
2)2017/12/9(土)PM 【会場】川崎市産業振興会館

対象

保育士を目指してる方、福祉に興味がある方、学生さん、ボラ初参加の方、とにかく子供が好きな方、大歓迎です♪♪
*ベテラン保育士のリーダーがいますので未経験でも大丈夫です‼
*定期的にイベント開催しており、都度保育ボランティアを募集しています。

申込み方法・備考

*定員になり次第締切
申込先:E-mail mayumichan0422@yahoo.co.jp
担当名:NPO法人 日本PWS協会 堀田まゆみ(保育担当)
TEL:090-3001-0691 FAX:03-3706-9196

【申込時の記載内容】
①お名前(漢字/フリカナ)②性別③年齢④携帯番号⑤携帯メールアドレス⑥PCメールアドレス⑦自宅住所(郵便番号も必要)⑨自宅電話番号⑩所属(大学生は専攻・学年も明記)⑪過去に保育ボラの経験があったら具体的に記載してください。

*携帯メールで、PCからの配信をガードされている方は下記のアドレスを受け取れるよう設定していただくか、PCアドレスも併せてお知らせください。
*E-mail mayumichan0422@yahoo.co.jp

内容

知的障がい児の見守りと遊び相手を募集♪

日時 2017年11月23日(祝)12時頃集合 13時-16時半頃予定

会場 横浜市健康福祉総合センター 8階大会議室(8A・8B)

    横浜市中区桜木町1-1 

アクセス JR京浜東北線・根岸線・市営地下鉄/桜木町駅から徒歩1分

http://www.yokohamashakyo.jp/sisyakyo/map.html

知的障がい児の見守りと遊び相手を募集♪

日時 2017年12月9日(土)12時頃集合 13時‐16時頃予定

会場 川崎市産業振興会館 保育室(10階和室) 

    川崎市幸区堀川町66番地20電話Tel.044-548-4111

アクセス JR・京急川崎駅から徒歩7-8分

http://www.kawasaki-net.ne.jp/kaikan/access.html

初心者歓迎 学生歓迎 子供好きな方、大募集!

交通費一律1000円

行事保険加入予定

動きやすい格好(スニーカー)でお越しください。

内容

◆赤ちゃん~学童児童の見守りと、童心にかえって遊び相手になっていただくボランティアです。

お絵描き、折り紙、アクセサリー作り、トランプ、怪獣ごっこなど

みんなピュアな可愛い子供ばかりなので、とっても癒されます!!

条件

◆交通費は一律1000円お支払いします。

◆行事保険に加入予定です。

*当日の自宅から会場、会場から自宅まで(途中立ち寄りは無効)の保険に入りますので、ご自宅のご住所/TELは必ず必要です。

この情報に関するお問い合わせ

申込先/問合先:E-mail mayumichan0422@yahoo.co.jp

担当名:NPO法人 日本PWS協会 堀田まゆみ (保育担当)

TEL:090-3001-0691 FAX:03-3706-9196

団体紹介
団体名称 : NPO法人 日本プラダー・ウィリー症候群(PWS)協会
日本プラダー・ウィリー症候群(PWS)協会では、以下の活動を行っています。
・プラダー・ウィリー症候群(PWS)を正しく理解してもらうための啓発活動
・ 地域の活動への支援と情報交換
・各種セミナー、ワークショップなどの開催、
・ピアカウンセリング、プラダー・ウィリー症候群に関する諸問題について国や地方の行政や関連機関等への働きかけ
・日本プラダー・ヴィリー症候群支援ネットワークとの連携
・国際プラダー・ウィリー症候群協会(IPWSO)に専門家と親の委員をおき、相互交流や情報収集
・プラダー・ウィリー症候群に関する情報収集と発信等
http://www.pwsa-japan.org/