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ボランティア募集

【公益財団法人日本財団学生ボランティアセンター】
【急募!!!!】九州北部豪雨被災地におけるボランティア

  • 土日参加可
  • 初心者歓迎
受付は終了しました
 

ID:42217

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
ボランティア九州北部豪雨大学生復興災害
活動テーマ:
国際協力 、 災害・被災地
団体名:
公益財団法人日本財団学生ボランティアセンター

趣旨

九州北部で発生した豪雨により被災されたみなさまには、心よりお見舞い申し上げます。

発災より約3か月が経過しますが、未だ現地では復旧・復興への支援が求められています。

現在、重機などでは入ることのできない家屋や畑における泥かき、片付けのニーズが高まっています。

本格的な冬になる前に、被災地へ一人でも多くの力を届けましょう!

みなさんの参加をお待ちしております。

主要項目

開催日

2017年10月21日(土)

2017年10月22日(日)

2017年10月28日(土)

2017年10月29日(日)


<集合>7:00   博多駅
<解散>20:00頃 博多駅

地域

東京都外

場所

福岡県朝倉市(予定)

対象

・心身ともに健康な20歳以上の男女大学生
(未成年の方は、ご両親の承諾を得てからの参加をお願いいたします。)
・被災者の方の立場にたって、力になりたいという気持ちを持つ方
・居住地の社会福祉協議会でボランティア保険天災プラン(最高補償額のもの)に加入していること。
※各自治体によって補償額や補償内容が異なります。必ず確認し、自己の責任において加入をお願いいたします。
・必要書類(誓約書・ボランティア保険加入証明書)を派遣2日前までにGakuvoに提出できること。
・必要な持ち物をきちんと準備できること(持ち物については下記をご参照ください)。

申込み方法・備考

定員:各陣20名程度(但し、定員に達し次第、締め切ります)
下記のサイトよりお申し込みください。
http://gakuvo.jp/event/6921.html <募集〆切>
第1陣/第2陣:10月17日(火)
第3陣/第4陣:10月24日(火)

内容

集合場所・時間

7:00 JR博多駅

詳細な時間と場所についてはお申し込みの方にご連絡します。

7:30に出発のため遅刻厳禁!

集合場所までの往復の交通費は各自負担してください。

九州地方の学生に限定していませんが、遠方から参加される学生は、集合場所まで各自の責任においてお越しください。

解散場所・時間

20:00頃 JR博多駅

道路状況によって時間が前後します。

活動場所

福岡県朝倉市

現地の状況により、活動場所が変更になることがあります。

活動内容

被災した家屋や畑の泥かき、片付け

現地の状況により、活動内容が変更となることがあります。

持ち物

昼食・飲料(集合後、すぐに活動地へ向かいます。必ず購入してきてください)、着替え(かなり汚れることが予想されるので必ず持参してください)、常備薬、ゴム手袋、軍手、長靴、タオル、マスク、雨具(上下分かれている合羽。服の上から着用し、汚れを防ぐことができます。)、保険証のコピー、ボランティア保険加入証のコピー、汚れたものを入れる袋、その他自分で必要と思われるもの。

服装

動きやすい服装(ケガ防止のため必ず長袖、長ズボン)、ゴム手袋、軍手、長靴(踏抜き防止のインソールが入っているもの)、ヘルメット、ゴーグル、マスク

Gakuvoにてヘルメット、ゴーグル、踏抜き防止のインソールは貸し出しを行います。

スケジュール※当日までに変更になる可能性があります。

07:00 博多駅集合

07:30 出発(バス車内でオリエンテーション)

09:00 活動地着

09:30 作業開始

17:00 活動終了

17:30 出発(バス車内で振り返り)

19:00 博多駅着、解散

この情報に関するお問い合わせ

日本財団学生ボランティアセンター:佐藤、片桐

TEL:03-6206-1529(火~土 10:00~20:00)※月・祝祭日を除く

FAX:03-6206-1530

Email:gakuvo.shien@gmail.com

団体紹介
団体名称 : 公益財団法人日本財団学生ボランティアセンター
公益財団法人日本財団学生ボランティアセンター(通称Gakuvo)は、全国規模で学生ボランティア活動を支援する希少な団体です。
学生の活動を支援することで、今の日本が抱える様々な社会問題の改善に貢献してまいります。
同時に、20年後の社会を担う人たちが、社会問題を「他人事」ではなく「自分事」と考えて行動する意識を持ち続けてくれるための動機づけを目指した人材の育成を行っています。