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インターン・スタッフ募集

【NPO法人風雷社中】
知的障害者の自立生活支援 ヘルパー募集 夜勤対応歓迎!

受付は終了しました
 

ID:42248

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
アルバイトパート夜勤知的障害自立生活
活動テーマ:
障がい者 、 地域・まち・居場所づくり
団体名:
NPO法人風雷社中

趣旨

日中は通所施設等に通いながら、地域のアパートやシェアハウスで、家族から自立した生活をおくる方々がいます。

家事援助(洗濯、調理、掃除等)や身体介護(安全面の見守り、食事、移動、入浴、排泄等)の支援します。

主要項目

地域

大田区

場所

大田区内の利用者宅とその周辺

対象

・介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)
・看護師
・介護福祉士
のいずれか

勤務日数・時間

週1日~OK
<日勤例>
・時間帯
平日午前7:00~9:30
平日午後15:30~22:00
土日祝祭日9:00~22:00(この間の3時間~8時間)
※同様の時間で移動支援(知的障害者ガイドヘルパー)のお仕事もあります。

<夜勤例>
・時間帯
22:00~翌9:00(休憩60分あり)

給与

<日勤例>
・時給
1000円~1500円

<夜勤例>
1回あたりの合計給与(22:00~9:00の場合)
12,697円

22:00~翌5:00 
 時給1198円(日中の現場と合わせて残業となる場合は、残業時間について時給1458円)
翌5:00~7:00 
 時給958円(日中の現場と合わせて残業となる場合は、残業時間について時給1198円)
7:00~9:00 
 時給1198円

申込み締切

2017年11月1日(水)

申込み方法・備考

お問い合わせのみでも大歓迎です。
お気軽にご連絡ください。
MAIL:in@fuu-rai.com
TEL:03-6715-9324
FAX:03-6715-9327

内容

日中は通所施設等に通いながら、地域のアパートやシェアハウスで、家族から自立した生活をおくる方々がいます。

家事援助(洗濯、調理、掃除等)や身体介護(安全面の見守り、食事、移動、入浴、排泄等)の支援します。

自立生活をしている方の支援なので、移動支援で一緒に買い物に行ったりお出掛けをしたりもします。

雇用条件

土曜夜勤対応者優遇

労災保険

雇用保険、社会保険(法定どおり)

法定健康診断

休憩時間もお給料はでます

日中のガイドヘルパーと夜勤の両方をお願いできる方優遇(夜勤のみも可)

夜勤の求人は男性のみ募集です(同性介助のため、均等法除外求人)

(ガイドヘルパーは男女ともに募集しています)

お仕事開始までの流れ

支援現場の見学や事務所でのお仕事説明

随時受け付けています。お気軽にお問い合わせください。

面接と雇用契約

移動支援事業 風:fuuの登録支援者として活動開始。

登録制のアルバイトとして長期的に自立生活支援・移動支援に携わっていただけます。

同行研修

給与は発生します。

既に慣れている支援者に同行して実際に自宅内外での支援や夜勤の現場を体験することから始まります。

利用者さんと1対1での支援に。

同行研修の状況を確認しながら、徐々に1対1の支援になります

新しい利用者さんに入る度に、支援者さん個々の状況に合わせて充分な回数の同行研修を行います。

この情報に関するお問い合わせ

NPO法人風雷社中 求人担当:定岡まで

TEL:03-6715-9324

MAIL:in@fuu-rai.com

団体紹介
団体名称 : NPO法人風雷社中
特定の状況(個人や家庭、地域)にあるために社会的に不利益な状況にさらされている人々が、一人ひとり大切な人間として認められ、自分らしく自由に生きられ、差別をされることなく、社会の一員として認められる社会を作って行く事を目的とします。

障害を持つ人々や、適切な体験や学習の機会を得ることが出来なかった様々な人々が、競争や特定の『価値』の交換が基盤となっている社会構造の中で、不当な状態のまま生きていくことを社会から強いられ、弱者として位置づけられ、特殊な存在として分離されている状況にあると風雷社中は考えます。

弱者のみが努力をして、その不当な状況を克服していくことは、困難です。
社会がそのあり方をシフトして、弱者として位置づけられている人々の権利が獲得されていくことが、社会が更なる進化を遂げていく事であると風雷社中は考えます。

これらの状況を変革して、上記の目的を達成していく為に必要なことは、ソーシャルインクルージョンを推進して、弱者分離の状況を改善し、競争や特定の『価値』の交換のみが基盤ではない社会を作ることが必要であると風雷社中は考えます。

具体的には、障害のある人々が直接社会に参加していく為の支援活動を行い、社会の中で障害のあるとない人が接点のを持ち、知り合いや、仲間になれる機会を増やしていきます。
また、その支援の担い手は、専門職種を核にし、支援活動に未経験な人たちを積極的に導入していきます。
このことにより、支援活動そのものが『接点』となり、支援が一般化していく仕組みを構築させます。
その為に以下の二つの事業を活動の主軸としていきます。
①障害を持つ人への外出支援や相談支援。
②若者就業支援。
この事業展開により、ノーマライゼーションを推進することと、支援の体制を社会全体で支えていく仕組みを生み出し、支援を支える社会へと変革していくことを目指します。