※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
――いつから鋸は、当たり前のように使われてきたのだろうか?
ネキリ(斧)は木を倒すためだけに使われたのだろうか?
ほかにも利用したのだろうか?
山の道具がどのように使われてきたかウォッチすると、
道具にまつわる「?????」が見えてきます。
道具たちが語る、山の話を聴いてみませんか。
2017年10月29日(日)
10:45~12:30(受付:10:30~)
檜原村
檜原村郷土資料館 1F研修室
西多摩地域の森林・林業に関心をお持ちの方 10名程度
2017年10月26日(木)
氏名、所属(あれば)、連絡先(メールアドレス、電話番号)、
参加希望日を記載の上、開催日の3日前までにお申し込みください。
むかしごと研究会
E-Mail:mukashigo@yahoo.co.jp
http://mukashigo.jimdo.com/
https://www.facebook.com/mukashigo
https://twitter.com/mukashigo
第1回 10/29(日)
山仕事の道具 伐採編
第2回 11/26(日)
山仕事の道具 搬出編
第3回 1/28(日)
山仕事の道具 買う・造る編
第4回 2/25(日)
山仕事の道具 江戸時代の道具編
1,000円/回(資料代・教材費等)
西多摩地域の森林・林業に関心をお持ちの方 10名程度
羽鳥 孝明氏(東京の林業家と語る会)
檜原村郷土資料館 1F研修室
檜原村3221番地
JR武蔵五日市駅より西東京バス約30分「郷土資料館」下車
「武蔵五日市」10:08発「藤倉」行きにご乗車ください。
お帰りのバスは、「郷土資料館」12:51発「武蔵五日市」行きとなります。
主催:むかしごと研究会
後援:檜原村教育委員会・檜原村
協力:檜原村郷土資料館・(NPO)森づくりフォーラム・田中林業(株)
助成:東京緑化推進委員会
このイベントは、「緑の募金」の助成を受けて開催しています。
むかしごと研究会
E-Mail:mukashigo@yahoo.co.jp(石山)