※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
親の介護に直面したとき、そのケアを誰が・どうやって担うのか?
息子が介護を行うとき、必要な心構えとは?
ジェンダー・男性学の視点から、「息子介護」に詳しい気鋭の研究者を招き、お話を伺います。ジェンダーの視点で「介護」を考えるとき、何が見えてくるのか。みんなで考えてみましょう!
2017年11月30日(木)
18:50~20:50 (18:30開場)
港区
港区立男女平等参画センター リーブラ
東京都港区芝浦1-16-1 みなとパーク芝浦 2階 (会場は学習室C)
親の介護に関わっている、これから関わる人。または、このテーマに関心がある人(女性のみ、ご家族・パートナー・ごきょうだいでの参加も歓迎)
▼電話・FAX・窓口にてお申し込みください。
【リーブラ】
◆電話: 03-3456-4149
◆FAX: 03-3456-1254
◆お申込時に、以下についてお知らせください。
1.氏名(よみがなも)、連絡先(電話番号 ※日中連絡がつきやすいもの)
2.港区との関係(在勤・在住・在学・その他…お住まいの市区町村)
3.このセミナーを何で知ったか(例:HPを見て)
4.保育希望の場合は、住所・お子さんの名前(よみがなも)と月齢(○歳▲ヶ月※講座開催日時点)
を記入してください。
◆保育は先着順ですが、定員に達していなくても11月16日(木)に申し込みを締め切ります。
◆保育の申し込みをされた方にはリーブラから保育利用票を郵送しますので、郵便物の到着に支障のない宛先を記入してください。
◆FAXの場合は、リーブラから受信確認の連絡をもって受付完了になります。
親の介護に直面したとき、そのケアを誰が・どうやって担うのか?
息子が介護を行うとき、必要な心構えとは?
ジェンダー・男性学の視点から、「息子介護」に詳しい気鋭の研究者を招き、お話を伺います。ジェンダーの視点で「介護」を考えるとき、何が見えてくるのか。みんなで考えてみましょう!
現在、介護を行っていない方も、将来突然やってくる介護について心構えを持つためにぜひ参加してみませんか?
ご夫婦・パートナー・ごきょうだいでの参加も歓迎しております!
平山 亮 (ひらやま りょう)さん プロフィール
東京都健康長寿医療センター研究所 福祉と生活ケア研究チーム 研究員
著書に『介護する息子たち: 男性性の死角とケアのジェンダー分析』(勁草書房, 2017)、『迫りくる「息子介護」の時代: 28人の現場から』(光文社, 2014)など。
港区立男女平等参画センター(リーブラ)
〒105-0023
東京都港区芝浦1-16-1
みなとパーク芝浦2階
TEL: 03-3456-4149 FAX: 03-3456-1254