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子どもたちは自分の存在がまるごと受け入れられ、認められる経験を通して「自分は大切な存在」という気持ちを育んでいきます。「自分を大切にする心」は他者への思いやりの気持ちを育むことにもつながります。子どもたちの自己肯定感を育むためのふれあい方を一緒に学びませんか?
2017年11月20日(月)
13:00~16:00
台東区
日暮里・護国山尊重院「天王寺」 (台東区谷中7-14-8)
子育てに関わる保護者、家族、保育関係者など
2017年11月10日(金)
氏名、住所、連絡先を明記の上、Eメール(info@wcrp.or.jp)にてお申込みください。先着30名とし、定員になり次第締め切らせていただきます。
子どもたちは、自分の存在がまるごと受け入れられ、認められる経験を通して「わたし(ぼく)は大切な存在」という気持ちを育むと言われます。「自分を大切にする心」は、友達を大切にする心、他者への思いやりの気持ちを育むことにもつながります。また、「わたし(ぼく)は大切な存在」という安心感は、失敗を乗り越える力にもなります。
ワークショップでは、子どもの気持ちを考える手紙や、感情を伝えるコミュニケーションの練習などを通して、子どもの自己肯定感を育むための関わり、ふれあい方を学びます。ワークショップ後には、軽食(飲み物/お菓子)を交えて分かち合いの時間を持たせていただきます。
松井ケティ先生(清泉女子大学教授/包括的平和教育、対立解決法専門)
想本絵里さん(清泉女子大学大学院)
E-mail: info@wcrp.or.jp
〒166-8531 東京都杉並区和田2-7-1普門メディアセンター3階
Tel: 03-3384-2337 FAX: 03-3383-7993
担当:三善(みよし)、菅沼