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ミャンマー・ラカイン州ではロヒンギャ掃討作戦により、60万人を超える住民がバングラデシュへ避難し、深刻な人権侵害が報告されている。国連総会で採択された迫害非難決議で日本は棄権した。本集会では、ジャーナリスト、国際人権団体、弁護士、ロヒンギャ当事者が、日本ができる貢献について考える。
2017年12月4日(月)
17時半~19時(開場:17時)
千代田区
場所:参議院議員会館 地下一階 B107
100-0014 東京都千代田区永田町2丁目1-1
千代田線国会議事堂前駅
【申込方法】
※事前申込必須(当日正午までに)
参加申込フォームからのお申込み:
こちらの参加申込フォーム(URL: goo.gl/erWp2D) からお名前、ご連絡先をご登録下さい。
※上記フォームでご登録できない場合は、お手数ですが、HRN事務局(info@hrn.or.jp)へ、件名を「12/4 ロヒンギャをめぐる人権問題を考える」として、お名前、ご連絡先、ご所属をご送信下さい。
式次第:
– スピーカーによる報告
– 国会議員の発言
人権NGOからの訴え
スピーカー:
– 在日ビルマ人難民申請弁護団 渡邉彰悟 弁護士
– 現地報告: ジャーナリスト 木村元彦氏
– ロヒンギャ難民からの訴え: ゾーミントゥ 氏
国連難民高等弁務官事務所(交渉中)
ヒューマンライツ・ナウ事務局長 伊藤和子 (事務局担当:レクナー)
特定非営利活動法人 ヒューマンライツ・ナウ
〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル7階
Email info@hrn.or.jp 電話03-3835-2110 ファックス03-3834-1025