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妊婦や子連れへの対応が十分でない避難所など、子連れでの被災は何かと不安がつきもの。大地震の発生が指摘される今、そうした不安を減らすために私たちに何ができるでしょうか。今回は子育て中のママの自分育てを応援するNPO 法人チルドリンの代表理事の蒲生美智代さんを招き、解決策としての人と人とのつながりづくりや、つながりを生み出す「場」を活かした防災共助・物資提供の仕組みづくりを考えます。
2018年1月24日(水)
10:30~12:30
中央区
チルドリンカフェ本部@ 日本橋室町(中央区日本橋室町1-6-13-2F / TEL:03-6262-3518)
関心のある方ならどなたでも(区内在住、在勤、在学の別は問いません)
協働ステーション中央あて電話かメールでお申込みください。
TEL: 03-3666-4761(10:00-19:00)E-mail: info@kyodo-station.jp
※当日参加も可能です
なぜチルドリンが防災なのか?
取組事例の紹介
防災バッグの中身を見ながら、必要な事項を考えディスカッションします。
防災バッグの持参は必要ありません。
「防災クレド(仮称)」の説明とそれを踏まえた交流
サイレンで仮装災害!(全員の必要情報を報告する早さをチーム別に競います)
閉会後も、チルドリンカフェを無料開放しますので、そのまま交流可能です。
申込み・問合せ協働ステーション中央
TEL:03-3666-4761 FAX:03-3666-4762
E-mail:info@kyodo-station.jp URL:http://chuo.genki365.net/
協働ステーション中央は(特活)NPO サポートセンターが中央区から委託を受け運営しています。