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政府や電気事業者は「現世代の責任」であるとして、高レベル放射性廃棄物の最終処分地選定を急いでいます。
しかし、エネルギー政策、核燃料サイクルの必要性、原発のゴミの総量などの論点は隠されたままです。
そこでそれら論点を議論するために、下記のシンポジウムを開催いたします。
2018年2月11日(日)
13:00~16:30(12:45開場)
港区
SHIBAURA HOUSE 5F(東京都港区芝浦3-15-4)
2018年2月10日(土) 必着
フォームで https://goo.gl/forms/KXHsu8zwC1CrPQDC3
メールで info@aseed.org
(件名を「2/11シンポジウム申込み」とし、ご氏名、ご所属をお書き添えください。)
政府や電気事業者は「現世代の責任」であるとして、高レベル放射性廃棄物の最終処分地選定を急いでいます。
しかし、エネルギー政策、核燃料サイクルの必要性、原発のゴミの総量などの論点は隠されたままです。
そこでそれら論点を議論するために、下記のシンポジウムを開催いたします。
2018年2月11日(日)13:00~16:30(12:45開場)
SHIBAURA HOUSE 5F(東京都港区芝浦3-15-4)
(JR田町駅芝浦口より徒歩7分/都営三田線・浅草線 三田駅A4出口より徒歩10分)
一般500円、学生・会員無料
(特非)A SEED JAPAN
short movie(稲垣美穂子/ライター、映像制作)
総論:最終処分地決定プロセスにおける問題(西島香織/ASJ事務局長)
報告:高レベル放射性廃棄物処分事業はなぜ進まないか ~翻弄されたいくつかの地域の経験から~
報告:電源三法交付金制度の問題と立地地域の社会変容
現地報告:すべての自治体から核ごみ拒否の回答を得た37年間の記録
話題提供:「立地問題」化から新たな公論形成へ
報告:韓国における最終処分場をめぐる公論形成の努力と示唆点
パネリスト:石丸祐介、藤原遥、寿楽浩太、高野聡、西島香織
モデレーター:水藤周三
詳細について、下記リンク先を参照ください。
https://asjkakugomi.amebaownd.com/posts/3474105
A SEED JAPAN核ごみプロセスをフェアに!プロジェクト 担当:西島
〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル 7F
電話:03-5826-8737 メール:info@aseed.orgまでご連絡ください。
A SEED JAPAN核ごみプロセスをフェアに!プロジェクト 担当:西島
〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル 7F
電話:03-5826-8737 メール:info@aseed.orgまでご連絡ください。