※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
戦前の武蔵野市やその周辺に存在したプロレタリア文学の交流の系譜を学習し、これからの平和構築のヒントとしたい。
2018年2月18日(日)
19:00~21:00
武蔵野市
武蔵野プレイス4階フォーラム
武蔵野市境南町2-3-18(武蔵境駅徒歩1分)
関心のある人すべて
当日受付で
小林多喜二が特高警察によって虐殺された後、小林多喜二全集の編集に奔走したり、治安維持法で逮捕監禁され、拘禁鬱症を患った槙村浩(間島パルチザンの詩の作者)を一時匿い、詩作を庭に埋めて戦後に残した、プロレタリア大衆作家・貴司山治(本名・伊藤好市)とその周辺について、ご子息で研究家でもある伊藤純さんにお話を伺う。
TEL080-3157-1858(鳥居)
musashinosensoten@gmail.com