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働きやすい環境づくりや人材不足に頭を抱える企業。その一方で多様化する市場ニーズへの対応やダイバーシティ推進の観点から、外国人や障がい者、LGBTsなど、多様なメンバーが活躍する組織・チームが増えています。状況や立場が違っても、相手の気持ちに立って考えることで、当事者・一緒に働く人の双方が安心できるコミュニケーションが生まれます。
そこで今回は、NPO法人「JASH(日本性の健康協会)」の代表・前田健太さんをゲストに迎え、ソフト・ハードの面からLGBTsをベースに、自分らしく働ける職場のあり方を考えます。
2018年2月13日(火)
18:30~20:30
中央区
協働ステーション中央
東京都中央区日本橋小伝馬町5-1 十思スクエア2F
東京メトロ日比谷線「小伝馬町」駅4番出口徒歩3分
関心のある方 20名程度 ※企業の人事担当や教師の方も歓迎です。
協働ステーション中央へ電話かメールでお申込みください。
TEL:03-3666-4761
E-mail: info@kyodos-station.jp
無料
前田 健太さん(NPO法人JASH(日本性の健康協会)代表理事)
青森県生まれ。東北大学法学部卒。同団体では、LGBTsとAlly(理解者)が一緒に集まり理解を深めるイベントを池袋で毎月開催。これまでに50回を超える。養護教諭など学校関係者向けには「教育現場におけるLGBTsサポート研修」を実施。その他講演実績も多数。双方が安心して関わりあえるコミュニティづくりをめざす。2017年4月に同法人の代表理事に就任。https://www.npojash.org/
協働ステーション中央
TEL:03-3666-4761/E-mail: info@kyodos-station.jp