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イベント・講座

【NPO法人 Social Change Agency】
シンポジウム『ソーシャルワークは誰のものか?-ソーシャルアクションを補助線として実践者、研究者が思考する-』

  • 「1日だけ参加」も可
  • 土日参加可
受付は終了しました
 

ID:43007

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
NPOソーシャルアクション社会福祉社会福祉士精神保健福祉士
活動テーマ:
医療・疾病・難病 、 障がい者 、 相談・カウンセリング 、 ボランティア・NPO支援
団体名:
NPO法人 Social Change Agency

趣旨

3人の演者の方から「ソーシャルアクション」を補助線にし、各講演者の「眼」が捉えている社会とソーシャルワークについての知見、問いを共有いただきます。

「ソーシャルワークとは誰のものなのか?」

「なぜ、ソーシャルワークはミクロ実践にとどまっていてはならないのか?」

これらの問いについて、参加者のみなさんとゼロベースで考える機会としたいと考えます。

数多の問いを抱えながら実践・教育・研究現場に立っている数多くのソーシャルワーカーのみなさまのご参加をお待ちしております。

主要項目

開催日

2018年3月11日(日)


13:00-17:00(開場12:30〜)

地域

豊島区

場所

日本福祉教育専門学校 (高田校舎)
〒171-0033 東京都豊島区高田3-6-15
JR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線「高田馬場駅」下車徒歩7分

対象

社会福祉従事者、対人支援の仕事をされている方、社会福祉などを学ぶ学生、本テーマに興味関心のある一般の方

申込み締切

2018年3月10日(土)

申込み方法・備考

以下、申込フォームからチケットをお申し込みください。
https://peatix.com/event/347717/view

内容

開催概要

定員:130名

参加費:1500円

オンラインでの決済が難しい方は、以下のアドレスにご連絡ください。

お問い合わせ:info@social-change-agency.com

演題/登壇者

『ミクロ-メゾ-マクロを通貫する理論構築-マクロソーシャルワーク研究会設立の背景と目的-』

石川 久展 氏/関西学院大学 人間福祉学部 教授

『日本におけるソーシャルアクションの実践モデルが伝えること』

髙良 麻子 氏/東京学芸大学 教育学部 教授

『ソーシャルアクション実践最前線-日本のソーシャルワーカーへの問題提起と提案-』

藤田 孝典 氏/NPO法人 ほっとプラス 代表理事

コーディネーター

『本プログラム報告と事業を通してみえてきたもの-社会インフラの保守と創造を架橋するソーシャルワーク-』

横山 北斗/NPO法人 Social Change Agency

この情報に関するお問い合わせ

メール:info@social-change-agency.com

までご連絡ください。