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3人の演者の方から「ソーシャルアクション」を補助線にし、各講演者の「眼」が捉えている社会とソーシャルワークについての知見、問いを共有いただきます。
「ソーシャルワークとは誰のものなのか?」
「なぜ、ソーシャルワークはミクロ実践にとどまっていてはならないのか?」
これらの問いについて、参加者のみなさんとゼロベースで考える機会としたいと考えます。
数多の問いを抱えながら実践・教育・研究現場に立っている数多くのソーシャルワーカーのみなさまのご参加をお待ちしております。
2018年3月11日(日)
13:00-17:00(開場12:30〜)
豊島区
日本福祉教育専門学校 (高田校舎)
〒171-0033 東京都豊島区高田3-6-15
JR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線「高田馬場駅」下車徒歩7分
社会福祉従事者、対人支援の仕事をされている方、社会福祉などを学ぶ学生、本テーマに興味関心のある一般の方
2018年3月10日(土)
以下、申込フォームからチケットをお申し込みください。
https://peatix.com/event/347717/view
開催概要
定員:130名
参加費:1500円
オンラインでの決済が難しい方は、以下のアドレスにご連絡ください。
お問い合わせ:info@social-change-agency.com
演題/登壇者
『ミクロ-メゾ-マクロを通貫する理論構築-マクロソーシャルワーク研究会設立の背景と目的-』
石川 久展 氏/関西学院大学 人間福祉学部 教授
『日本におけるソーシャルアクションの実践モデルが伝えること』
髙良 麻子 氏/東京学芸大学 教育学部 教授
『ソーシャルアクション実践最前線-日本のソーシャルワーカーへの問題提起と提案-』
藤田 孝典 氏/NPO法人 ほっとプラス 代表理事
コーディネーター
『本プログラム報告と事業を通してみえてきたもの-社会インフラの保守と創造を架橋するソーシャルワーク-』
横山 北斗/NPO法人 Social Change Agency
メール:info@social-change-agency.com
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