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介護者を支援する目的で毎年開催している講演会シリーズです。今回は嚥下リハビリテーション第一人者をお呼びして、障害があっても楽しみとしての「食」を続けるコツを教えていただきます。
2018年3月3日(土)
14:00~15:30
文京区
文京学院大学本郷キャンパス
(文京区向丘1-19-1 東京メトロ南北線「東大前」2番出口上)
興味のある方ならどなたでも
mail pilot.oshirase@gmail.com
高齢になったり障害があったりしても、楽しみとしての「食」を続けるためにはどんな工夫があるのでしょう。本人、食事を作る人、食事の介助をする人、それぞれの立場の人が悩み苦労して、工夫しています。
今回は、作業療法士として「嚥下」機能のリハビリテーションに携わっている神作一実先生にお越しいただき、リハビリという立場から、楽しみとしての「食」を続けるコツをお話しいただきます。
管理栄養学や作業療法、介護福祉を学ぶ学生さんから、実際にご家庭で介護をしている方、今は元気だけど将来の自分の食事が心配な方、どんな方でも参加いただけます。
講演後、神作先生を囲んでのフリートークの時間を設けています。こちらの参加の有無もお知らせください。こちらも参加費無料です。
詳しくはチラシをご覧ください。
pilot.oshirase@gmail.com
担当 神田橋恵里子