【特定非営利活動法人日本ガルテン協会】
「岩波ホール50周年を迎えて　グルジアとの映画交流」 3月の人と庭物語り会
末法の世にみる極楽浄土―現世と浄土が繫ながる「平等院庭園」

1968年に多目的ホールとして開館して50周年を迎える岩波ホールは、総支配人の高野悦子さんとともに世界の埋もれた名作映画を発掘上映することを目標にした「エキプ・ド・シネマ」(フランス語で“映画の仲間”の意)を発足させたことでも知られています。1975年から劇場スタッフとして、企画広報に携わってこられた絵本作家でもある原田健秀さんにお話を伺います。

現在、岩波ホールでは、グルジア(ジョージア)映画「花咲くころ」が上映中です。

第一部は、原田榮進日本ガルテン協会長よる心に残る京都20の庭園の5回目では

末法の世にみる極楽浄土―現世と浄土が繫ながる「平等院庭園」をとりあげます。

2018年度　特定非営利活動法人日本ガルテン協会主催講座

「3月の人と庭物語り会」のご案内　　

「岩波ホール50周年を迎えて　グルジアとの映画交流」

日時:2018年3月8日(木)18時30分～20時30分　

会場:東京ボランティアセンター　ラムラ・セントラルプラザ10階(JR飯田橋駅横)

講師:原田健秀(岩波ホール企画担当　絵本作家)氏

1968年に多目的ホールとして開館して50周年を迎える岩波ホールは、総支配人の高野悦子さんとともに世界の埋もれた名作映画を発掘上映することを目標にした「エキプ・ド・シネマ」(フランス語で“映画の仲間”の意)を発足させたことでも知られています。1975年から劇場スタッフとして、企画広報に携わってこられた絵本作家でもある原田さんにお話を伺います。

現在、岩波ホールでは、グルジア(ジョージア)映画「花咲くころ」が上映中です。

講師略歴:原田健秀(はらだ たけひで)氏　　

1954年東京生まれ。絵本第一作「パシュラル先生」(1989)で産経児童出版文化賞入賞。「フランチェスコ」(1992)でユニセフ=エズラ・ジャック・キーツ国際絵本画家最優秀賞受賞。

創作絵本や絵本挿画など多数。著作に「放浪の聖画家ピロスマニ」などがある。

1975年より東京・岩波ホールに勤務。

◆第一部は、原田榮進日本ガルテン協会長よる心に残る京都20の庭園の5回目では末法の世にみる極楽浄土―現世と浄土が繫ながる「平等院庭園」をとりあげます。

参加費は1回2千円(一般3千円)　茶菓子付　　

･････････････人と庭物語り会参加申込書･･････････････

FAX:03-3377-9810　　NPO日本ガルテン協会:講座担当宛

(ご記入の上、このままFAXして下さい)　　　　　　　　　電話:03‐3377-1477

下記のように申し込みます。　　　　　

御出席　・　御欠席

3月の講座　原田健秀先生　3/8　東京ボランティアセンター 　　名

氏名 御同伴者: 　

連絡先 　 ( 　　　)