※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
50万人を超える外国人が住む東京。あなたは海を渡ってきたお隣さんと何をどう話しますか?
京都市で活動している「外国人女性の会パルヨン」代表でフィンランド出身のハッカライネン・ニーナさんを講師に迎え、会の活動と地域に暮らす外国人とのコミュニケーションについてうかがいます。
2018年4月6日(金)
19:00~20:45
新宿区
東京ボランティア・市民活動センター A会議室
(新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ10階 JR・地下鉄 飯田橋駅)
外国人支援に関わっている方、多文化共生に関心のある方、日本語ボランティア等、どなたでも
2018年4月6日(金)
お名前、ご所属、当日連絡先を記載のうえメールでお申し込みください。
また、講師のハッカライネン・ニーナさんへのご質問があればお書きください。
みなと多文化共生ネットワーク minatotabunka@gmail.com
50万人を超える外国人が住む東京。あなたは海を渡ってきたお隣さんと何をどう話しますか?
英語で話しますか?それともやさしい日本語?
京都市で活動している「外国人女性の会パルヨン」代表でフィンランド出身のハッカライネン・ニーナさんを講師に迎え、会の活動をうかがうともに、地域に暮らす外国人とのコミュニケーションについて一緒に考えてみませんか?皆様のご参加をお待ちしています。
外国人女性の会パルヨン代表理事
フィンランド出身。1992 年に来日。成蹊大学及び東京大学大学院に留学,ヘルシンキ 大学大学院修了。日本企業勤務,語学学校校長,大学教員などを経て,2007 年に,京都に暮らす外国人女性のサポートを目的に「外国人女性の会パルヨン」を設立。外国人市民の視点を活かした生活ガイドブックの作成や,防災対策,医療制度,社会保障, 京都マナーなどに関する講座を開催している。2016 年,京都市より「未来の京都まちづくり推進表彰」を受賞した。
港区を中心とした地域で草の根の外国人住民支援を行う新しいボランティアグループです。
外国人支援に長年取り組んできたメンバーが活動の場を広げたいという思いから立ち上げました。
一緒に活動してくださる方を募集しています。メールでお気軽にお問い合わせください。
(※港区の関連団体ではありません)
「当事者の方が直接訴えることはとても意義があると思います」
「まったく知らない分野で興味深く拝聴しました」
「仮放免者の方の実例に則した説明でとてもわかりやすかった」
「本だけでは得られないお話でとても勉強になりました」
「仮放免者について初めて知ることができました。わかりやすく説明いただき、助かりました」
「また都合がつけば参加したと思います」
「とても貴重なお話を伺えて感謝しています。今後も参加させていただければ幸いです。
よい機会をありがとうございました」
「大変貴重な機会をありがとうございました」
「またご案内いただければ、可能な限り参加したいと思います」
みなと多文化共生ネットワーク
minatotabunka@gmail.com