※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
子ども理解こそ、実践の基本 4歳児の発達を考える
2018年6月17日(日)
11時~16時(受付 10時30分~)
渋谷区
国立オリンピック記念青少年総合センター
(東京都渋谷区代々木神園町3-1)
どなたでも
なるべくメールかファックスで、氏名・所属・職種・連絡先を明記し、お申し込み下さい。
申込先 なかよし教室(藤本)
メール Kyoushitsu@nponakayoshi.com
ファックス 0422-24-9493
障害のある子どもの放課後活動は、遊び・生活をつうじて、子どもの人格を育てていきたいものです。しかし今、「福祉も商品」と見なす流れが強まっています。放課後活動の分野でも、商品としてのサービスを売り買いするような活動が増えています。そのことによって、私たちの実践や労働が、本来のあり方から離れていくことが心配されます。
本来、子どもを育てる実践の基本には、子どもの“問題行動”を(どうしてなのかな?)と探っていく子ども理解があるべきです。今回は、服部敬子さん(京都府立大学)をお招きします。障害のない子どもでは、「4歳児」ころの発達的な特徴を学び合って、子ども理解を深める機会にしましょう。
なかよし教室(藤本)
TEL 0422-43-8135
FAX 0422-24-9493
メール kyoushitsu@nponakayoshi.com