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イベント・講座

【公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 (SVA)】
「はじめての絵本キャンペーン」ミャンマー翻訳絵本ワークショップ × H.I.S 旅と本と珈琲とOmotesando

  • 「1日だけ参加」も可
  • 午後6時以降可
  • 初心者歓迎
受付は終了しました
 

ID:43256

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
カフェミャンマー国際協力絵本
活動テーマ:
国際協力 、 子ども 、 災害・被災地
団体名:
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 (SVA)

趣旨

ミャンマーに届ける翻訳絵本をつくりませんか?

あなたの作った絵本が、ミャンマーの子どもたちの手に届きます。

★特典

スペシャルティ・コーヒー1杯付き。

主要項目

開催日

2018年4月24日(火)


開場19:00  開始19:30--終了21:00

地域

渋谷区

場所

H.I.S旅と本と珈琲とOmotesando(東京都渋谷区神宮前4-3-3 バルビゾン7番館)

2015年10月にOPENしたH.I.S.のコンセプト店。
スペシャルティ・コーヒーシーンを先導する猿田彦珈琲に舌鼓を打ちながら、
ブックディレクター幅允孝氏セレクトの旅にまつわる1500冊もの本をお楽しみいただけます。

【最寄駅】
東京メトロ 表参道駅 A2出口より徒歩1分

▽会場URL
https://www.his-j.com/branch/omotesando/

対象

≪こんな人に参加して欲しい!≫
・東南アジアの子どもたちの現状に関心がある方
・ボランティア活動に参加してみたい方
・国際協力に関心のある方
・東南アジアの国に行ってみたい方

申込み締切

2018年4月24日(火) 必着

申込み方法・備考

■参加方法
申込みページよりお申し込みください。
▽イベントへの参加申込チケットサイトはこちらから
https://shanti.peatix.com/
*準備の関係上、参加希望の方はチケットサイトよりお申し込み願います。

■定員
25人 要事前申込

内容

ミャンマーに届ける翻訳絵本をつくりませんか?

日本にとっても身近な、東南アジアの国々。

そこでは、今も本を知らずに育つ子どもたちがたくさんいることを知っていますか。

小学校に通えない、図書館がない、内戦や貧困のために読み書きができない人びとがいます。

本を知らずに育つ子どもたちが置かれている現状とアジア各国に何度も足を運んだスタッフによる、普通の旅では見れない秘蔵写真をお見せします。

メインは、ミャンマーの小学校図書室に届ける翻訳絵本作りへのご参加!

あなたの作った絵本が、ミャンマーの子どもたちの手に届きます。

■参加費

1,000円(★スペシャルティコーヒー1杯付き)

■共催

公益社団法人シャンティ国際ボランティア会、株式会社エイチ・アイ・エス

≪スケジュール≫

19:00 受付開始

19:30 ワークショップスタート

アジアの子どもたちの現状、アジア各地の秘蔵写真、1冊の本が子どもたちに届くまで

ワークショップ(絵本に翻訳シールを貼ります)

21:00 終了

■講演

鈴木 晶子

シャンティ国際ボランティア会 広報課長。

岐阜県出身。2005年、シャンティ国際ボランティア会に入職。緊急救援担当として国内外の災害支援に従事。

2007年よりカンボジア事務所にて100をこえる小学校に図書室を設置、スラムでの移動図書館等を担当。

2010年より、タイとミャンマーの国境にある難民キャンプ内で21のコミュニティ図書館運営に携わる。2015年より現職。

『わたしは10歳、本を知らずに育ったの。』(合同出版/2017年/共著。)

▽イベントにつきまして詳しくはこちらのページをご覧ください

http://sva.or.jp/wp/?p=27585

この情報に関するお問い合わせ

■お問合せ

シャンティ国際ボランティア会 広報課

〒160-0015 東京都新宿区大京町31 慈母会館2,3階

TEL:03-6457-4585

MAIL:pr@sva.or.jp

団体紹介
団体名称 : 公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 (SVA)
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)は、1981年にカンボジア難民救援活動のために設立。
現在ではカンボジア、ラオス、ミャンマー、ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ、アフガニスタンに事務所を構え、図書館建設、学校図書室の設置、絵本や紙芝居の出版、移動図書館を行っています。
建物や本があってもそれを活かすのは「人」であるため、近年は図書館員研修を行い人材育成に力を入れています。