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2 人に1 人が「がん」にかかる時代。しかし罹患者数のうち約6 割
の人は病を克服しています。今や、がんは共存する時代へと変容し
ています。しかし実際に抱くイメージはネガティブ。結婚、家族、性、
仕事、お金などさまざまな問題に直面したり、偏見や差別に苦しん
だりする人も少なくありません。一人ひとりが正しい知識を得れば、
理解が進み、こうした問題も減らしていける。
2018年5月22日(火)
19:00~21:00
中央区
協働ステーション中央(東京都中央区日本橋小伝馬町5-1 十思スクエア 2F )
TEL: 03-3666-4761(10:00-19:00)
FAX:03-3666-4762
E-mail: info@kyodo-station.jp
どなたでもご参加いただけます。
※エレベーター設備あり。
以下のフォームにご記入ください。
https://goo.gl/forms/fzRZuB5ChMBQP4Yg1
もしくは、協働ステーション中央へ電話かメールでお申込みください。
TEL: 03-3666-4761(10:00-19:00)、E-mail: info@kyodo-station.jp
※申込みしなくても参加できますが、していただくとよりスムーズです。
今回は、がん経験者による情報番組を運営するNPO 法人がんノート代表理事の
岸田徹さん他を迎え、がん経験談を通して命の大切さやがんについて学びながら、
一人ひとりにできることを考えます。
ゲスト 岸田 徹さん (NPO 法人がんノート代表理事、写真)
参加費 無料
ゲストプロフィール
岸田徹さん:25 歳でがん宣告。27 歳で再発、現在は経過観察中。自身の闘病経験から医療以外の「患者の
情報も大切」と考え、2014 年からがん経験者によるがん患者のためのインタビューウェブ番組「がんノート」
をスタート。〝一歩踏み込んだセンシティブな患者情報”を、ユーモア交えて発信し、多くのメディアでも
取り上げられている。http://gannote.com/
協働ステーション中央
TEL:03-3666-4761 FAX:03-3666-4762
E-mail:info:kyodo-station.jp