ボラ市民ウェブ
イベント・講座

【一般社団法人チャリティジャパン】
生きづらさを抱えたうえでの働き方を考える

  • 「1日だけ参加」も可
  • 土日参加可
  • 1時間~可
  • 午後6時以降可
  • 話し相手・傾聴
受付は終了しました
 

ID:43483

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
ダイバーシティ就職生きづらさ福祉精神障害
活動テーマ:
国際協力 、 外国人・多文化共生 、 障がい者 、 ボランティア・NPO支援 、 マイノリティ・さまざまな人への支援
団体名:
一般社団法人チャリティジャパン

趣旨

ソーシャルスタンド #10

誰もが安心して働けるようになるにはなにがよいのか、なにができるのかを考える。

主要項目

開催日

2018年5月12日(土)


18:00~20:00(17:30開場)

地域

新宿区

場所

場所:四谷シェアカフェ(四ツ谷駅徒歩5分)
東京都新宿区四谷本塩町4番地15号新井ビル1F
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130902/13179618/

対象

何かしらの生きづらさを抱えた当事者、その家族、支援者、興味関心がある方

申込み締切

2018年5月12日(土) 必着

申込み方法・備考

以下のPeatixイベントページよりお申込みお願いします。
https://peatix.com/event/377983/
参加費:1,500円(1ドリンク付)※当日精算です。

もしくは、タイトルに「5/12イベント参加希望」と記載して、contact@charity-japan.comまでご連絡頂ければ幸いです。

定員(目安):10名

内容

身体・知的・精神障害、発達障害や病気による後遺症など何かしらの生きづらさを抱えた人々の声がSNSの普及・拡大に伴い、世間でも広く認知されるようにようになってきました。

しかし”働く”ことになると個々の事情を考慮されることはほとんどないのが実情ではないでしょうか。

ネットの発展により可能になった在宅ワーク、精神障害者の雇用義務化、ダイバーシティ、就労に関して制度は少しずつ変化してきます。

そのうえでより誰もが安心して働けるようになるにはなにがよいのか、なにができるのか?

現役、就労移行支援事業所の職員、吉田とともに一緒に考えてみませんか!

何かしらの生きづらさを抱えた当事者、その家族、支援者、興味関心がある方。

どなたでも参加をお待ちしております。

遅刻・早退OK

詳細 https://charity-japan.com/event/8569

ファシリテータープロフィール

よしだ

1985年生まれ。大学卒業後、一般企業に新卒で入社。

体育会系の社風で挫折を繰り返しながらも8年半で営業・総務秘書・経理・人事を経験。

そのうち2年間、障がい者枠で入社した社員数人の管理等を任されるポジションにつく。

障がいがありながらも、各人の凹凸の凸を生かした業務スキルに驚き、そのスキルを活かした業務配置を社内で提案。

2年間での障がい者枠社員の離職率ゼロを達成。

一身上の都合により一般企業退職後、様々なアルバイトを経験。

就労の在り方、人をコマとして利用する世の中の風潮に疑問を持つようになる。

2018年よりフロンティアリンク木場キャリアセンターに入社。

ソーシャルスタンドのボランティア、会計事務所のアルバイト、家庭教師を兼任中。

自身もメモがとれない、聞き取りに難があるLDを抱えている。

この情報に関するお問い合わせ

hisato.tsuboi@charity-japan.com

団体紹介
団体名称 : 一般社団法人チャリティジャパン
『ソーシャルスタンド』は、
社会的なテーマに、気軽に立ち寄れる場所です。
社会的なテーマは、身近なこと、自分のこと。

だから専門家である必要はありません。

気軽に語らえる、気軽に出会える場所が、ソーシャルスタンドです。

普段、気になっているテーマについて、
考える材料やスパイスをいつもご用意しています。

NPOやNGO、テーマに関わるひとや関心のあるひとたちが生みだす、インタビューやコラムなど、あらゆるコンテンツがすべて無料で楽しめます。

ウエブマガジンだけではありません。
直接、話を聞いたり、一緒に話せる場所も提供します。

どうぞお気軽に、お立ち寄りください。