※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
今回は活動にご協力いただきありがとうございます。
このプロジェクトの名前は「BEM」と呼ばれています。BARTER FESTIVAL BY MANPOWER 物と物との交換という意味です。あなたの力、時間、スキルを使って牧場を作り、最終ゴールのアートフェスティバルに向かって一緒に牧場を作りませんか?ゴールは現地でアートフェスを行う事です。
そのアートフェスは8月4日、5日に行います。そこで何かしたい方は前段階から牧場作りに協力して
当日のブースと物々交換しましょう!!!
牧場作りの内容は福島県田村市にあります、うつしの森という牧場のインフラ整備になります。
人手不足により整備が行き届いていないのが現状です。
みなさんのご応募お待ちしております。
2018年5月26日(土)
毎月1回から2回現地へ行っております。
26日と27日宿泊できる方大歓迎です。
1日のみの参加はご自身で車をご用意ください。
平成30年
5月26日 早朝6〜7時出発 (WISEO WL HOSELS TOKYO前)
5月27日 夜9時ごろ到着 (WISEO WL HOSELS TOKYO前)
WISEO WL HOSELS TOKYO https://wiseowlhostels.com/tokyo/
朝早い出発が心配な方はサポートしてくださってるWISE OWL HOSTELS TOKYOへ宿泊可能です。
その際は大竹までご連絡下さい。多少のディスカウント可能です。
東京都外
うつしの森 福島県田村市船引町上移字上道135-1
<宿泊場所>
①牧場でテントを張りたい方はテントをご持参ください。
テント持参+交通費無料=実質費用無料です。
②葛尾村宿泊交流館「みどりの里 せせらぎ荘」 http://yumesoso.jp/item.php?itemid=71
今回、宿泊者のために特別宿側がこちらを手配してくれました。
素泊まり3500円(一週間前くらいに予約確定) お風呂代込み
歩いていけるところに石井食堂とデイリーヤマザキ、郵便局、交番あり。
朝御飯は石井食堂から出張?調整中。
部屋数は7で、洋室2~3人、和室4~5人 寝袋があれば会議室にも寝られる(フローリング)。
体力、やる気のある方。(通常の健康な方でしたらどなたでもできる作業です)
お子様の12歳未満はご遠慮ください。ご両親が引率可能な場合のみご参加いただけます。
2018年5月25日(金)
BEM 製作実行委員会 代表 大竹
TEL: 09061733723
MAIL: bemfestival2017@gmail.com
WEB SITE: http://bemfes.com/
FB : https://www.facebook.com/BEM.Fes/
instagram : https://www.instagram.com/bemjapan/
このプロジェクトの名前は「BEM」と呼ばれています。BARTER FESTIVAL BY MANPOWER 物と物との交換という意味です。あなたの力、時間、スキルを使って牧場を作り、最終ゴールのアートフェスティバルに向かって一緒に牧場を作りませんか?ゴールは現地でアートフェスを行う事です。
そのアートフェスは8月4日、5日に行います。そこで何かしたい方は前段階から牧場作りに協力して
当日のブースと物々交換しましょう!!!
牧場作りの内容は福島県田村市にあります、うつしの森という牧場のインフラ整備になります。
人手不足により整備が行き届いていないのが現状です。
Q.では何をしなくてはいけないのか。 → A.一緒に放牧するエリアの柵作りに協力して欲しい。
今まで自力の人数でやってきましたが、このままでは10月までに完成させるという農林水産省との約束に間に合いません。
必要な設備
ポニーのお庭、柵作り(支柱立て、横の柵=運動場)
ウサギのお庭、柵作り(支柱立て、ネット張り=運動場)
花壇しがら組み トータル約100m・デッキ整備 約6mx10m
畑予定地の柵回し、薪を移動、開拓。
宿泊用グランピング&ドームテント、休憩用ドームテント、宿泊テント用スペース用、ステージ土台
今後、この牧場が豊かな自然を生かした地域の活性化につながる観光スポットになる様、皆様のお力をお貸しください。何かご質問等ございましたら下記までご連絡ください。
<日時、交通手段>☆一緒に出発し、帰宅できる方は交通費無料。
<活動内容>
福島県田村市にある牧場の整備
ポニー、羊、山羊の放牧エリアの柵つくり。
笹薮刈り
牧場の動物のケア
その他畜産学部系の学生は吉田さんの牧場で可能なデータ収集
やレポート作りに役立ちそうな事を事前に相談し、実行可能。
(独自に別日に来てお手伝いの代わりに実行可能。)
<持ち物>
1泊分の身の回り品。
(バスタオル、洗面具、着替え等。温泉宿にはシャンプーボディシャンプー有り)
汚れても良い着脱可能な活動しやすい服装(例:ナイロン製の上下だと尚よし。)
長くつもしくは汚れても濡れても平気な運動靴
雨具(レインコート)
軍手
帽子
濡れティッシュ、ハンカチ、ちり紙
筆記用具
*注意事項*
ボランティア保険に必ず前日までにお申し込みください。1年間保険料¥300~¥1400有り。
東京都社会福祉協議会 //www.tcsw.tvac.or.jp/
寒暖差が激しいです。上着等暖かいものご用意ください。
電波は届きが悪いです。
その他、費用は各自負担です。
食事はコンビニ、近くの食堂等。
BEM 製作実行委員会 代表 大竹
TEL: 09061733723
MAIL: bemfestival2017@gmail.com
WEB SITE: http://bemfes.com/
FB : https://www.facebook.com/BEM.Fes/
instagram : https://www.instagram.com/bemjapan/