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安定的な経済成長を続けているカンボジア。しかし、カンボジアでは、教育環境が整っていない、周りの理解が得られないなどの理由で、障がいのある多くの子どもたちが学校に通えていません。
実際に、障害のある子どもを取り巻く環境はどのようなものなのでしょうか?
今回のイベントでは、1992年より、カンボジアにおいて障がい者支援を継続している、AAR Japan難民を助ける会の野際さんをお招きして、
そもそもカンボジアってどんな国なのか?
カンボジアの障害のある子どもたちを取り巻く環境はどのようなものか?
障がいの有無に関わらず、子どもたちが同じ学校に通えるように必要なことは何か?
日本と比較して、進んでいるところは?遅れているところは?
を写真や最新情報を基にしながら、現地の様子をお伝えしていきます。
2018年6月1日(金)
18:30開場 19:00~21:00
新宿区
会場:四谷シェアカフェ
アクセス:四谷駅より徒歩5分(https://retty.me/area/PRE13/ARE6/SUB603/100001189654/)
料金:1,500円(ワンドリンク付き)※当日精算
関心を持っている方であれば誰でも
2018年5月31日(木)
以下のPeatixイベントページよりお申込みお願いします。
https://peatix.com/event/382459/
※当日精算です。
もしくは、タイトルに「6/1イベント参加希望」と記載して、
contact@charity-japan.comまでご連絡頂ければ幸いです。
安定的な経済成長を続けているカンボジア。しかし、カンボジアでは、教育環境が整っていない、周りの理解が得られないなどの理由で、障がいのある多くの子どもたちが学校に通えていません。
実際に、障害のある子どもを取り巻く環境はどのようなものなのでしょうか?
今回のイベントでは、1992年より、カンボジアにおいて障がい者支援を継続している、AAR Japan難民を助ける会の野際さんをお招きして、
そもそもカンボジアってどんな国なのか?
カンボジアの障害のある子どもたちを取り巻く環境はどのようなものか?
障がいの有無に関わらず、子どもたちが同じ学校に通えるように必要なことは何か?
日本と比較して、進んでいるところは?遅れているところは?
を写真や最新情報を基にしながら、現地の様子をお伝えしていきます。
■AAR Japanとは
AAR Japan難民を助ける会は1979年に、インドシナ難民を支援するために、 政治・思想・宗教に偏らない市民団体として、前会長の相馬雪香が設立を呼びかけました。 1979年以来の活動実績を持ち、国連に公認・登録された国際NGOです。
■ゲストプロフィール野際紗綾子さん
大学卒業後、外資系金融機関で働くも、「富」の対極にある「貧困」への問題意識が高まり、2005年4月より認定NPO法人難民を助ける会に転職。同時に、法政大学大学院環境マネジメント研究科に通い、2007年3月に修士課程を修了した。2008年ミャンマー(ビルマ)サイクロン災害、2009年スマトラ沖大地震、2010年パキスタン洪水等多数の緊急支援に従事。2011年の東日本大震災では、震災2日後から被災地入りし、東北事務所長として支援活動を統括している。
野際さんインタビュー:https://charity-japan.com/column/1943
■開催概要
日時:2018年6月1日(金) 18:30開場 19:00~21:00
会場:四谷シェアカフェ
アクセス:四谷駅より徒歩5分(https://retty.me/area/PRE13/ARE6/SUB603/100001189654/)
料金:1,500円(ワンドリンク付き)※当日精算
■お申込み方法
以下のPeatixイベントページよりお申込みお願いします。
https://peatix.com/event/382459/
当日精算です。
hisato.tsuboi@charity-japan.com