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超高齢社会・人口減少社会を迎え、地域においても「支え手」と「受け手」を分けない支援体制をどうつくるかが模索されています。
世代を超えて「個食」が拡がるいま、多世代に向けた様々な食の支援について考えてみませんか。
2018年7月29日(日)
10:10~16:30
受付・ポスター展示は9:30開始
千代田区
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ
(東京都千代田区西神田3-5-2 千代田ファーストビル西館)
食事サービス活動に携わっている人・これから始めたいと考えている人、ボランティアを主体とした居場所に携わる人(地域食堂・こども食堂・コミュニティカフェ等)、学生、研究者、行政、社会福祉協議会、企業ほか、ご関心のある方ならどなたでも参加できます。
2018年7月26日(木)
<定員>100名 先着順
<参加費>一般3,000円/学生1,500円 *昼食付
<申込方法>http://www.mow.jp/ より申込フォームに入力し送信。もしくは電話03-5426-2547で受付。
子どもから高齢者まで、さまざまな食支援の取組み紹介・ポスター展示
「地域における食支援のこれから」
熊谷 修さん(東京都健康長寿医療センター研究所 協力研究員)
*食事サービス団体のお弁当が出ます
小坂町:制度改正の動向、地域包括ケア体制の深化・推進、地域住民が参加する多様な通いの場の事例
四日市市:孤立防止に必要な3本柱「総合相談・居場所・食の確保」の機能を街に展開し、地域住民と共に活動する食の居場所づくりの事例について伺います。
三政 貴秀さん(小坂町役場町民課町民福祉班/秋田県)
松本 春美さん(社会福祉法人青山里会 栄養管理部 部長/三重県四日市市)
山崎 美貴子さん(東京ボランティア・市民活動センター 所長)
コーディネーター 平野 覚治さん(一般社団法人全国食支援活動協力会 専務理事)
活動の価値や効果を新しいメンバーや支援者にうまく伝えるには?
グループワーク「仲間が増える活動の伝え方」
ファシリテーター 鈴木 訪子さん(社会福祉法人荒川区社会福祉協議会 地域福祉活動促進専門員)
一般社団法人 全国食支援活動協力会
TEL 03-5426-2547 FAX 03-5426-2548
メール infomow@mow.jp