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ボランティア募集

【NPO法人 森の学校】
ハックルベリーくらぶ キッズ ファーストキャンプ 7/14(土)~15(日) 
~都心暮らす子どもたちが”親と離れてはじめてのキャンプ”~

  • 土日参加可
  • 初心者歓迎
  • スポーツ・アウトドア
受付は終了しました
 

ID:43895

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
キャンプ子供環境教育自然体験野外
活動テーマ:
環境 、 子ども 、 子育て・ひとり親支援 、 地域・まち・居場所づくり 、 その他
団体名:
NPO法人 森の学校

趣旨

自然とふれあう機会が少ない、都心の子ども達と一緒に、自然の中で遊び学びませんか!

豊かな自然体験は子どもを大きく成長させます。

そして、子どもの成長が、自身も大きく成長させてくれます。

初心者歓迎です。これまで関心があったけど、一歩を踏み出せなかった方歓迎します。

意欲・責任感、野外活動ができる体力があり、子どもの喜びを自分の喜びと感じ、子どもが成長していく過程を、一緒に支える仲間を募集します。

主要項目

開催日

2018年7月14日(土)

2018年7月15日(日)


集合時間などは、参加者にお伝えします。

地域

中央区、 東京都外

場所

集合・解散:NPO法人森の学校 事務局(東京都中央区銀座銀座7-18-13-203)
キャンプ場所:千葉県立手賀の丘少年自然の家(千葉県柏市泉1240-1)

対象

意欲・責任感と、野外活動ができる体力があり
子どもの喜びを自分の喜びと感じ
子どもが成長していく過程を、一緒に支える仲間

申込み締切

2018年7月8日(日)

申込み方法・備考

申込みの流れ
【1】下記内容をEmailで、森の学校事務局(smember@morinogakkou.jp)へお送りください。
 (タイトル)ボランティア申込み(ファーストキャンプ 7/14-15)TVAC
 (1)お名前
 (2)年代(10代、20代、30代、40代など)
 (3)職業(学生、社会人、フリーなど)
 (4)連絡先(電話番号と、E-mail)
 (5)これまでの経験(子ども、自然、野外、ボランティアなど。子どもの頃の原体験を含めて)
 (6)森の学校への申込み理由(動機)
 (7)説明会&面談希望日程(1時間程度を予定。希望日時を2,3記載ください。平日18時以降、土日も調整します)

【2】事務局より、メールでご連絡します。
  ・説明会&面談日程連絡など

【3】事務局で、説明会&面談をいたします。
   一時間程を予定
  (定員や日程など状況によっては、説明会&面談に進まない場合もあります。ご了承ください)

内容

◆ボランティア挑戦の一歩に最適 今後の参加に向けて

都心に暮らす小1~小4までの子どもたちのファーストキャンプ(1泊2日)です。

少人数の参加者で開催予定です。

宿舎は少年自然の家です。(テント泊ではなく)

そのため、経験者はもちろんですが、ボランティア挑戦の一歩に最適です。

◆子どもたちの活動のサポート

宿舎まわりの公園での自然体験、キャンプファイヤー、ネイチャークラフトなどのプログラム

食事や、入浴、宿泊など生活面 など

◆子どもとのふれあい

子どもと、キャンプネームで呼び合うなど関係性を深め距離感を縮めることにより、

より深い学びにつなげます。

◆その他、有償研修生、事務局スタッフも募集しています。

平日、継続的に事務局にくることができる有償研修生、事務局アルバイトスタッフも募集しています。

詳しくはお問合せください。

この情報に関するお問い合わせ

Email smember@morinogakkou.jp

TEL 03-5565-1144(平日11:00~18:00)

FAX  03-5565-1199

団体紹介
団体名称 : NPO法人 森の学校
「NPO法人 森の学校」は、
"いのちのつながり"をテーマに、1993年に開校し、25周年を迎える団体です。

里山の木造校舎(廃校)とそのまわりの自然を主なフィールドに、
自然体験、野外教育、環境教育、食育などに関する事業、 そして、それらに関係した様々な事業を行い、
自然の営みの奥深さ生命の尊さへの気づきと、人との触れ合いの中から、
豊かな心を育み、健全な人間性の形成を行うと共に、
すべての生き物、すべての人類がともに暮らしつづけることが出来る社会の実現に寄与することを目的とします。

■拠点は、
木造校舎がある「里山」と、事務局がある「東京都心」です。

■森の学校の思い
『子どもは未来を拓く天才だ!
 自然とふれあいのびのびと心優しく
 好奇心いっぱいに逞しく育ってほしい』

都市にくらす子どもたちにとって、
主な遊び場は、固い地面の公園やマンションの敷地などです。
こうした子どもたちの遊び場の環境は、近年さらに厳しさを増しています。
しかも、都心の中には、急激に子どもが増えている地域もあります。
しかし、都市には都市なりの自然とふれあう方法や学びの方法があります。

NPO法人森の学校では、様々な分野の専門家の協力を得ながら、独自の都市における自然体験プログラムを開発しています。
子どもの頃の自然体験は、脳や身体の発達の土台となり、その子の人間性を確立する上で重要な役割を果たします。『生き方の根っこ』となるものです。

■森の学校の自然体験プログラムは「脳や身体の発達の土台」
・豊かな感受性(思いやりの心)
・意欲や主体性(好奇心、自己肯定、前向き、へこたれない心)
・社会性(コミュニケーション力)
・創造力、創意工夫する力
・言語能力
・身体能力 など