※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
大人たちとの出会いや交流によって、子どもたちが自分らしく過ごせる「子どもの居場所」が地域にひとつでも多くできることを目指します。「子どもたちを支えたい」という想いをどのように形にできるか、子ども食堂や学習支援、多世代交流活動などの実践者の話を通し、さまざまなかたちの「子どもの居場所」について考えます。ぜひご参加ください。
2018年8月21日(火)
13:00~16:00(12:30開場)
板橋区
板橋区立グリーンホール(東京都板橋区栄町36-1)
http://www.itabun.com/access/
2018年8月15日(水)
①03-3964-0236 板橋区社会福祉協議会 子どもの居場所づくり活動支援事業担当
②03-3964-0245(FAX)
③morimori@itabashishakyo.jp(メール)
【件名】子どもの居場所づくり活動フォーラム申込み
【本文】お名前(ふりがな)・ご住所・電話番号・所属(サロン・団体名等)
※配慮が必要な場合は、申込み時にお申し出ください。
①基調講演 (実体験を通した居場所活動の必要性について)
講演:鴻巣 麻里香 氏(KAKECOMI発起人・代表)
内容:これまでの自分自身の実体験を通しての居場所の必要性や、自分に与えた影響などについてのお話を伺う。また、現在の子どもの居場所活動を通した「居場所」への想いや、鴻巣さんが考える「子どもの貧困(関係性の貧困)」と居場所の役割などを話していただく。
②パネルディスカッション
子どもの居場所活動への関心を高め、具体的なイメージづくりへのきっかけとする。
身近な地域のさまざまな活動の様子を知ってもらい、活動の多様性を知ってもらうことを目的とする。こどもを支える活動への関心が高くなるなか、今回のフォーラムを通して、今後、地域住民の方々が「子どもたちを支えたい」という想いをどのように形にできるかを一緒に考える場にする。
活動紹介では、実践活動を行なう方々から、活動を立ち上げた思いや経緯、内容・特色、課題、居場所活動の感想等を紹介していただく。
03-3964-0236 板橋区社会福祉協議会 子どもの居場所づくり活動支援事業担当