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イベント・講座

【NPO法人東京シューレ シューレ大学】
第11回国際映画祭『生きたいように生きる』

  • 「1日だけ参加」も可
受付は終了しました
 

ID:44145

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
アニメ映像映画若者
活動テーマ:
音楽・アート・芸能 、 不登校・ひきこもり
団体名:
NPO法人東京シューレ シューレ大学

趣旨

私たちはNPOのオルタナティブ大学、シューレ大学のメンバーです。

生きることがより難しくなっているこの社会で、「生きたいように生きる」という趣旨の表現を国内外から集め、上映している映画祭も、第11回目の第2シーズンに突入。

上記コンセプトは一貫して中心に据えつつ、今年からはさらにその先に行きたいという思いを込め、「つくる」「見る」「見せる」ということを感じ考えるプログラム構成に。

主要項目

開催日

2018年8月24日(金)

2018年8月25日(土)

2018年8月26日(日)


2018/08/24 13:30~
2018/08/25 11:00~
2018/08/26 11:50~

地域

新宿区

場所

シューレ大学特設シアター(東京都新宿区) 
都営大江戸線「若松河田」駅徒歩5分
〒162-0056
東京都新宿区若松町28-27

対象

全般、特に若者

申込み方法・備考

早割でのチケットをご希望の方は、下記にお問合せください。
当日の参加も可能です(チケットは当日料金になります)。

〇参加費
早割=1枠1000円、フリーパス3000円 ※24日(金)13:30~の会のみ、500円
当日=1枠1200円、フリーパス3500円

NPO法人東京シューレ シューレ大学
国際映画祭実行委員会 今田・朝倉
TEL:03-5155-9801 FAX:03-5155-9802
Email:univ@shure.or.jp URL: http://shureuniv.org/

内容

私たちはNPOのオルタナティブ大学、シューレ大学のメンバーです。

生きることがより難しくなっているこの社会で、「生きたいように生きる」という趣旨の表現を国内外から集め、上映している映画祭も、第11回目の第2シーズンに突入。

上記コンセプトは一貫して中心に据えつつ、今年からはさらにその先に行きたいという思いを込め、「つくる」「見る」「見せる」ということを感じ考えるプログラム構成に。

   

おもな内容・特徴

「生きたいように生きる」をテーマに公募し選考した作品の上映

アート・アニメーションの奇才・黒坂圭太監督「緑子/MIDORI-KO」の上映および監督講演

他、「見せる」「つくる」をテーマに国内外作品を上映

特別選考委員:土屋トカチ(映像作家)と映像制作者で語る「映像」をめぐるディスカッション

各上映枠の終わりに監督とのトークセッションあり。また、3日目の終わりに交流パーティ

詳しくはこちらからお願いします。 http://shureuniv.org/filmfes/

この情報に関するお問い合わせ

NPO法人東京シューレ シューレ大学

国際映画祭実行委員会 今田・朝倉

TEL:03-5155-9801 FAX:03-5155-9802

Email:univ@shure.or.jp URL: http://shureuniv.org/

団体紹介
団体名称 : NPO法人東京シューレ シューレ大学
自分はどう生きたいのかを考えて、それをどうやったら実現できるのかを人と繋がりあいながら試行錯誤していって、そんな風に生きていけたらその時その時、納得をしながら生きていくことができるように思います。自分はどう生きたいのかを考えることはなんだかどくどきわくわくします。人や、社会とどんな風に繋がっていきたいのでしょう。いろんな人に出会いながら、いろんな生き方を参考に自分が臨む生き方を探し創っていくところがシューレ大学なのだと思います。

学生はそれぞれの活動のみならず、大学全体の運営もします。月2回の運営会議は、もっとも重要な決定の場で、学生・スタッフが参加し、お花見のやり方から大学の施設や学費のことまで、大学を運営していくために必要なほとんど全てを話し合って決めます。映画祭や研究イベント、各講座なども予算から会の運営まで話し合いながら、創っていきます。運営する時、もっとも大事にされることは、それぞれの納得です。進行が滞ったとしても、たった一人の意見も理解しようと耳を傾けます。それぞれに自分や他者を同時に尊重しようとすることが求められています。