ボラ市民ウェブ
ボランティア募集

【NPO法人 森の学校】
子どもと一緒に自然の中で遊び学ぼう!
自然体験活動ボランティア募集!

  • 土日参加可
  • 初心者歓迎
  • スポーツ・アウトドア
受付は終了しました
 

ID:44224

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
子ども子育て環境教育自然体験野外
活動テーマ:
環境 、 子ども 、 子育て・ひとり親支援
団体名:
NPO法人 森の学校

趣旨

新しい自分にチャレンジしませんか!

あなたのチカラが、未来の子どもたちをささえます。

『~都市の子どもたちへ~ 都市にくらしていても、自然とふれあい、のびのびと心優しく、好奇心いっぱいに逞しく育ってほしい』

一緒に、未来を創っていきましょう

主要項目

開催日

体験活動は、
小学生対象プログラムは週末。幼児対象プログラムは水曜日に実施しています。
具体的には、森の学校のホームページや、添付のPDFをご覧ください

地域

江東区、 中央区、 千代田区、 文京区、 東京都外

場所

都内の公園や、農家など

対象

森の学校の趣旨に賛同し、子どもの為に共に活動できる方

申込み方法・備考

〔1〕申込み
下記のフォームよりお申し込みください。
https://pro.form-mailer.jp/fms/398a3eaa152477 ※入力が上手くいかない方は、メールでご連絡ください。
smember@morinogakkou.jp

〔2〕事務局で面談 (1時間~1時間半)
スタッフの役割やルールなどについて説明(仮スタッフ登録)

〔3〕事前ミーテイングに参加(体験活動の場合)

〔4〕活動実施
終了後、今後のボランティア活動について確認(本スタッフ登録)

〔5〕研修会参加 (半日程度)
体験活動ボランティアは必須。事務局ボランティアは任意


幼児対象のプログラム

小学生対象のプログラム

内容

どんな人を求めているの? 

◆子どもの未来を考え、子どもの成長を一緒に感動できる方

子どもの成長は、あなた自身を成長させてくれます。

大切なのは、自分が何をしたいかではなく、子どものために何をするかです。子どもを中心に考え行動できる方を求めます。

性別年齢は問いません。ぜひ、一緒に活動し、子どもの変化や成長を一緒に感動しましょう!

◆自分で考え、積極的に行動し、楽しみながら些細な作業も出来る方

活動には一連の流れがあります。(企画 → 準備 → 当日 → 片付け・スタッフふりかえり → 子ども・社会へのフィールドバック)。些細とも思える作業の積み重ねです。

積極的に関わるほど、達成感が大きく、自分への自信を持つことができ、自分の成長につながります。

◆初心者歓迎! 最後までやり遂げる実現力がある方

初心者歓迎です。チャレンジ精神があれば大丈夫です。

◆継続的に関わることが出来る方 ~子どもが心をひらき信頼をよせるスタッフに~

森の学校の活動は、年間を通して、四季と共に子どもが成長していくプログラムになっています。

先月は出来なかったことが、今月はできるようになっている。子どもの興味がどんどん深まる。集合時にスタッフに飛びついてくる。など子どもの変化は顕著です。

そのような子どもの成長のために、当日以外も、保護者とも連絡を取り合い、子どもの成長を支えます。

この成長に最も大切なのは、子どもが心をひらき信頼をよせるスタッフの存在です。

◆明るく、元気! 自分の体力を調整できる方

体力に自信がない方は、記録や用具類などの運営や、事務局ボランティアなどで一緒に活動しましょう!

当日の役割は?

幼児、小学生、ファミリーなど対象や、日帰り、宿泊キャンプなどによって役割は異なりますが

子どもと一緒に行動する --------- 子ども担当

記録や、用具類の準備などをする--------- マネジメント担当

この情報に関するお問い合わせ

NPO法人森の学校 徳本洋子

〒104-0061東京都中央区銀座七丁目18-13-203

TEL: 03-5565-1144(平日11:00~18:00) FAX: 03-5565-1199

E-Mail: smember@morinogakkou.jp

団体紹介
団体名称 : NPO法人 森の学校
森の学校のテーマは「いのちのつながり」

1993年開校。
里山の木造校舎(廃校)とそのまわりの自然を主なフィールドに、自然の中で遊び学ぶ体験のなかから、生きる知恵とチカラを育む自然学校として年間を通して活動しています。
事務局がある都心での自然体験型環境教育も積極的に推進しています。

NPO法人「森の学校」は、生き物や仲間など多様な「いのちのつながり」のなかで、他者を思いやる心を育て、子どもの好奇心を輝かせ、自己肯定感を高めて、自立できる人間形成を目指しています。