※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
障害のある作家の発掘と、制作現場への画材および資金のバックアップを目的とした 「エイブル・アート・アワード」。
20年目の節目を迎える今年もいよいよ募集を開始しました!
募集部門
①画材支援の部
②小さなアトリエ支援の部
①画材支援の部
障害のある人で、絵画や立体造形などの創作活動を行っている、行おうとしている個人またはグループ。
②小さなアトリエ支援の部
障害のある人が参加・活動できるアトリエ。個人や有志の運営するアトリエ。
※社会福祉法人やNPO法人などが社会福祉事業の支援費による運営しているアトリエは対象外です。
※ダンス、文学、映画、ファッション、伝統芸能などはのぞきます。
①画材支援の部
・マツダ賞:2名:油絵具1セット
・ターナー色彩賞:
個人2名:アクリルガッシュ20ml36色セット
グループ2団体:イベントカラー550ml・スパウトパックBOXセット
②小さなアトリエ支援の部
・活動費:1団体:20万円
2018年9月30日(日) 必着
★応募先
〒101-0021
東京都千代田区外神田6-11-14 アーツ千代田3331 #208
NPO 法人 エイブル・アート・ジャパン 「エイブル・アート・アワード2018」事務局宛
★応募方法
1. チラシ中面の「応募票」に必要事項を記入してください。
2. 代表的な作品の写真を10点以上添えてください。
作品の写真1枚につき、A4サイズの用紙1枚を使用して、写真をのりで貼り、作品の作者名・タイトル・サイズ・素材・制作年を記入してください。(画集などを提出されても結構です)
3.「 小さなアトリエ支援の部」の応募者は、活動の写真を3点以上添えてください。
※ご提出いただいた資料はお返しできませんのでご了承ください。
※チラシと「応募票」はNPO法人エイブル・アート・ジャパンのウェブサイトからダウンロードできます。
http://www.ableart.org
★発表
選考は2017年10月中旬に行い、選考結果は10月下旬までに郵送にてお知らせします。
NPO法人エイブル・アート・ジャパンのウェブサイトでも発表します。
★審査員(50音順)
小林 敬生さん(版画家/ 多摩美術大学名誉教授)
佐藤 直子さん(横浜市民ギャラリーあざみ野学芸員)
真住 貴子さん(国立新美術館主任研究員)
協賛・寄付団体関係者
NPO法人エイブル・アート・ジャパン
「エイブル・アート・アワード2018」事務局
〒101-0021
東京都千代田区外神田6-11-14 アーツ千代田3331 #208
TEL:03-5812-4622
FAX:03-5812-4630
E-MAIL:office@ableart.org