※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
「人」を「本」に見立て、その人の物語を”読む”ことで相互理解を深める「ヒューマンライブラリー」。
2000年にデンマークではじまり、日本でも10年ほど前から開催されています。
昨年開催した「超福祉展」ヒューマンライブラリーでは、参加者の96%が「以前よりも理解が深まった」と答え、
97%が「また参加したい」と答えました。
あなたも世界にたった一冊の「本」として、あなたの物語を語ってみませんか?
2018年11月8日(木)
2018年11月10日(土)
2018年11月11日(日)
◯1回目
2018年11月8日(木) 19:00〜21:00(1コマ30分・30分休憩/転換×2回)
◯2回目
2018年11月10日(土) 11:00〜20:00(1コマ30分・30分休憩/転換×9回)
◯3回目
2018年11月11日(日) 11:00〜18:00(1コマ30分・30分休憩/転換×7回)
渋谷区
◯1回目
場所:代官山 蔦屋書店 1号館2階イベントスペース(渋谷区猿楽町17-5)
◯2回目
場所:YCC 代々木八幡コミュニティセンター(代々木八幡区民施設)スタジオ1・2(東京都渋谷区代々木5-1-15)
◯3回目
場所:YCC 代々木八幡コミュニティセンター(代々木八幡区民施設)スタジオ1・2(東京都渋谷区代々木5-1-15)
2018年10月8日(月) 必着
申込方法、詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.shibuya-univ.net/project/blog/2018/09/post-40.php
【説明会開催します!】
「本」役を増やしたい!はじめて応募される方は是非ご参加ください。
日時:2018年10月7日(日)13:30〜15:30
場所:渋谷区役所仮庁舎第2庁舎1階保健所講堂 (渋谷区渋谷1-18-21)
講師:坪井 健 [ 日本ヒューマンライブラリー学会理事長 ]
ヒューマンライブラリーの歴史からその効果まで、日本ヒューマンライブラリー学会理事長の坪井健さんからお話しいただきます。実際に簡単なヒューマンライブラリーも体験してみます。
定員:先着30名
説明会のお申込み&お問い合わせもこちらまで
yoshikawa@shibuya-univ.net (吉川)
対話会「ヒューマンライブラリー」の「本」役 ボランティア。障がいのある方、難病を抱える方、LGBTQIA当事者、認知症、薬物・アルコール依存症、路上生活者、そしてそのご家族など、これまでのご自身の経験をお話しいただける方。
下記日程のうち、ご都合のよいとき1コマ〜2コマ程度。
開催日時(時間は変更になる場合があります):
◯1回目
2018年11月8日(木)
19:00〜21:00(1コマ30分・30分休憩/転換×2回)
場所:代官山 蔦屋書店 1号館2階イベントスペース(渋谷区猿楽町17-5)
◯2回目
2018年11月10日(土)
11:00〜20:00(1コマ30分・30分休憩/転換×9回)
場所:YCC 代々木八幡コミュニティセンター(代々木八幡区民施設)スタジオ1・2(東京都渋谷区代々木5-1-15)
◯3回目
2018年11月11日(日)
11:00〜18:00(1コマ30分・30分休憩/転換×7回)
場所:YCC 代々木八幡コミュニティセンター(代々木八幡区民施設)スタジオ1・2(東京都渋谷区代々木5-1-15)
集合:出演していただく時間の60分前に、現地集合していただきます。
どのコマを担当していただくかは、応募いただいてから調整させていただきます。
謝礼:交通費としておひとり1,000円/日 を、当日お支払いさせていただきます。
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◯ヒューマンライブラリーとは?
2000年にデンマークで始まり、世界中で行なわれている取り組みで、日本では「生きている図書館」とも言われています。人を「本」に見立てて、参加者1〜3名が「読者」となり、30分間、「本」との対話を通じて相互理解を深めることを目的としています。主に冒頭の数分間は「本」役の方がテーマに沿ってお話しし、そのあとは参加者となる「読者」からの質問に答えるなど、自由に対話します。話したくないことを聞かれた場合は、無理に話す必要はありません。なお「読者」の方には、「故意に本役を傷つけない」ことが参加条件となり、これに承認した方のみが参加できます。
特定非営利活動法人シブヤ大学
担当:吉川
yoshikawa@shibuya-univ.net