※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
東京オリンピック・パラリンピックはもうすぐ!
資格を生かして千代田に来る様々な人々をおもてなししませんか?
取得者15万人超えの人気資格「サービス介助士」の
資格試験受講料の約半額を助成します。
資格を生かしてボランティア活動できるパッケージとなっております。
大会組織委員会とは異なる、独自のボランティア活動です。
2019年2月23日(土)
2019年2月24日(日)
2019年3月2日(土)
●1日目 2019年2月23日(土)9:20~17:00
●2日目 2019年2月24日(日)9:30~17:00
●3日目 2019年3月2日(土)10:00~12:00
千代田区
千代田区社会福祉協議会 ちよだボランティアセンター(千代田区九段南1-6-10かがやきプラザ4階)
千代田区在住者・在勤者限定
2018年11月26日(月) 必着
電話・FAX・E-mailでお申込みください。
≪問合せ先≫ 千代田区社会福祉協議会 ちよだボランティアセンター
〒102-0074 千代田区九段南1-6-10 かがやきプラザ4階
電話:03-6265-6522 FAX:03-3265-1902
E-mail:volunteer@chiyoda-cosw.or.jp
名前・住所・電話番号・E-mailアドレスを明記の上、上記まで申し込みください。、在勤の方のみお申込みいただける講座です。
<おもてなしボランティア養成講座>
2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックに向け、高齢や障がいのある方をサポートする「おもてなしの心」と「基本的な介助の技術」を学ぶ講座です。 この講座の受講でサービス介助士(公益財団法人日本ケアフィット共育機構が認定する独自資格)が取得できます。 終了後、グループとして千代田区を中心に活動していただける方(任意)を募集します。
1受講に際し、事前にお渡しするテキストによる自宅学習と課題提出があります。
2講座内で検定試験あり。
福祉職・接客業で好評価!サービス介助士とは?
サービス介助士は、公益財団法人日本ケアフィット共育機構が認定する独自資格で、現在15万人以上が取得しています。高齢な方やお身体の不自由な方が安心して社会参加できるよう、お迎えする側がさまざまな人を受け入れるために必要となる知識と技術を学ぶ資格です。多くの企業でサービス介助士が育成され、大学・専門学校の講座にも取り入れられており、社会的ニーズの高い資格になっています。
①実習講習(1日目、2日目)
高齢者疑似体験 /車いす操作方法、介助方法 /聴覚、視覚障がい者等の理解など
②検定試験(2日目の最後に実施)
ゲスト「1998アートパラリンピックながの」実行委員長 内山二郎氏
講座修了生のボランティアグループ「おもちよ」代表 服部祐治氏
ボランティアグループについての説明
参加費20,000円 (半額を助成した上での参加費です。テキスト代、検定料など)
場 所千代田区立高齢者総合サポートセンター「かがやきプラザ」
対 象区内在住・在勤の方で、講座終了後グループ活動に参加できる方
定 員20名
講 師公益財団法人 日本ケアフィット共育機構
TEL:03-6265-6522
ちよだボランティアセンター(担当:京極)