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吃音は、障害者制度の谷間にある障害と言われて久しいですが、障がい者制度改革が一段落した今もいろいろな捉え方が当事者にも支援者にもあります。吃音とも関連が深い「発達障害者支援施策について」の講演を行政側からしていただき、当事者からは、体験発表や吃音への当事者研究の取組みを紹介し、吃音の理解を深めます。
2018年12月6日(木)
16:30から18:20
千代田区
有楽町朝日ホール・スクエア(千代田区)
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F
2018年12月5日(水) 必着
こくちーずプロより申し込み
https://www.kokuchpro.com/event/797270324efd9176fdd656eec56d842b/
内閣府 障害者週間「連続セミナー」吃音(きつおん・どもること)について
■主催:NPO法人全国言友会連絡協議会(http://zengenren.org/)
■参加費無料 定員100名 お早めにお申し込みください。
100名以上の場合、立ち見となります。座席は早く来た順になります。ご了承ください。
■持ち物:筆記用具を持参のうえ会場までお越しください
■講師
厚生労働省発達障害者支援室 発達障害政策調整官
東京大学大学院先端技術研究センター博士課程在籍
(バリアフリー・当事者研究分野)
(内容は予定です 変更になる場合もあります)
このセミナーは、障害及び障害者に関する国民の理解を促進するため内閣府が会場を提供し実施するものです。
参加するための条件はありません。どのような立場の人でも参加ができます。
TEL:03-3942-9436